会社の「気」を作るのは誰?

  営業司令部づくり 横井恭一 SPECIAL
横井恭一 SPECIAL

営業司令部づくりコンサルティング

株式会社プロスペクティング 代表取締役 横井恭一

営業体制革新コンサルタント。「営業指令部」を構築し、儲かる組織に変革するスペシャリスト。30年以上の営業実戦の中で、幾多の組織を先導し、成長軌道に載せ、成功に導いた、儲かる組織を作る指導者。


こんにちは! 営業体制革新コンサルタントの横井です。病は気からとよく言いますが、北海道大学 村上正晃教授グループがマウス実験で、実証したとのニュースがありました。慢性的なストレスにより、胃腸炎や突然死などを引き起こすメカニズムを発見したとのことです。さて、今日は、そんな病の気を吹っ飛ばし、社内の雰囲気を上昇気流にのせるお話です。

社員にやる気がない原因は?

日本を取り巻く雰囲気は、人口減が底流にあり、元気がありません。経済も低成長が続き、企業としての設備投資も伸びないのが現状です。人々も将来に不安があり、消費より貯蓄にまわりがちです。やはり、明るい未来が感じられないと現状もパッとしない。この空気に感染されているのが我々。さて、このままでは、売上をドンドン上げていこう!との気合も出ませんね。

 過去のアメリカを振り返ってみると、80年代に日本の製造業に押され、消沈しているアメリカがありました。しかし、今、シリコンバレーから生まれたベンチャー企業が世界の経済を引っ張っています。日本の企業だって負けていません。フィルム写真がデジカメに取って変わられた富士フィルム社は、他分野を成長させ、大きく飛躍しています。特に、同社で注目して欲しいのは、インスタントカメラの「チェキ」。一度、販売が落ち込んでいたそうですが、今では、世界中でヒットしています。旧来のカメラ事業の中で気を吐いています。

 全体の空気が、よどんでいても未来に希望を持ち、自身の内部からエネルギーを発散して成功している人たちがいます。シリコンバレーのベンチャー企業家やチェキ事業部のようによどんだ気を弾き、前向きに挑戦していく。将来の人口減で成長しないというドグマに負けず、生産性を上げれば、経済は必ず成長するという信念が、社長にこそ必要です。

まとめ

社長、会社の空気を変えるのは、もちろん、あなたです! リーダーとして、いつも笑顔を絶やさず、元気な声、キビキビとした動作をしていますか? 社員は、社長の鏡。前向きな発言と売上を伸ばすビジョンを日々、発信することで、社員はやる気がでます。やる気はウツルンです! 売上が伸びないのは、よどんだ社内の空気が原因では? 売上増の秘策あり、です! 社長、一緒に売上増を実現しましょう! 今日もお読みいただき、ありがとうございました。来週もエールを送ります!

 


社長に向けた今週の営業激励!
横井恭一

営業司令部づくりコンサルティング

株式会社プロスペクティング代表取締役

横井恭一

執筆者のWebサイトはこちら https://www.prospecting.co.jp/

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