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自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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「守りたい」と言わしめる社長とは?

先週、定期契約をいただいている企業に、新しく管理職の方が入られたとのことで、顔合わせを兼ねたお打合せの時間をいただきました。 新管理職の方は、他企業の第一線でご活躍されていたのが伝わってくるパワフルで前向きな姿勢と明るいお人柄。部署内がとても良い雰囲気になっていることを感...

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2018年11月17日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20181117)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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第119号:安定成長する会社は的確な指示を出す。先細りする会社は部下に丸投げをする

「お陰様で、計画通りに利益を出せるようになってきました。現場の数字を把握することで経営が2018楽しくなり、自信もついてきました」 こう話すのは食品メーカーの経営者です。 以前、この経営者は数字に対して苦手意識があり、どんぶり勘定で経営をしてきました。年々、お客様からの値...

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自社の営業範囲は適切か

さて今回は、「自社の営業範囲は適切か」です。 今回の台風被害の問い合わせが、270件を超えました。 当然、すべての依頼にすぐには急行出来ないわけで、勿論お待ちいただく時間が長くかかってくるにつれ、キャンセルも出てきました。 先回、今回の台風と、屋根や外壁、それに雨どいの被...

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2018年11月13日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20181113)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20181113)

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ   ”社長がこのコツを掴めば、お金をかけずに自社業績はグングン伸びる!” 社長はまだ社員と同じ仕事をしていませんか?付き合いと称して無駄な時間を浪費していませんか?社長には社長にしかできない仕事があります。しか...

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より高くは、【非常識】な販売方法ですか?

「お客さん第一主義は、儲からないですよ。お客様にいいものだと思って提案しても、値段を上げたら購入は減るじゃないですか?より良いものをより安くで、商売しなきゃいけないんでしょ。 えっ、より高くするんですか?じゃ、もっと売れないんじゃ…。」  半期決算、昨対比で減収減益だ。 ...

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実店舗で生き残る方法

今さらですが、私は店舗ビジネスをメインとしたコンサルティングをおこなっています。 “店舗”ビジネスというだけあって、基本的には実店舗がメインのビジネスといえます。現在ではアマゾンや楽天など、ネット通販の巨人が台頭していますが、その彼らもアマゾンGOや書店など次々と実店舗を...

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「昔の新人」と「今の新人」の仕事に対する思考の違い

いつの時代も「今の若者は・・・」というフレーズは、経営者の口から良く聞く言葉です。 これだけ時代変化が早い中で、今の若者の考え方や思考に合わせたマネジメントをしていかないと、折角高いコストをかけて獲得した新入社員を、戦力にする前に離職させてしまう結果に成り兼ねません。 実...

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