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お言葉

普通の社員をリーダーに変貌させた、たった一つの施策

「おかげ様で、最近どんどんリーダーらしくなってきました。勉強会をやっていた頃が嘘のようです」 先日、あるクラインの社長がかけてくれた言葉です。 講習会や研修に参加させたり、社内で勉強会を開催したりして、あの手この手で社員を変えて開発に取り組もうとしたが上手くいかなかったの...

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社長がセールスよりもマーケティングよりも目を向けるべきこと

「製造業だからってただモノをつくっていてもダメなんですね!」— 当社のコンサルティングの中で、目下集客からセールスまでの流れをつくっていかれているクライアント企業の社長のお言葉です。 これまでは下請け的な仕事が多く、顧客からの要望に応えることを必死にやってこられてきました...

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たった一言でチャンスを逃す経営者の言葉

「あの時、信じて行動していれば・・・」 先日、久しぶりにお会いしたある企業のかたのお言葉です。 当社では、数年前から、車のEV化やサービス化の進展はもとより、空飛ぶ車の開発やキャッシュレス化の進展を予測し、セミナーなどの場で、関連する企業にお伝えしてきました。しかし、当時...

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優先して解決すべき課題を定める指標

「後藤さん、今回の支援は契約に関するアドバイスだけに絞ってもらっても結構です。当社にはいろんな課題がありますが、直近で最も重要度が高いので。」 これは、知的財産活用支援で訪問した会社で、担当の経営者がおっしゃった言葉です。 この会社で開発し、特許も取得した技術に関する支援...

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開発には、余裕があるから取り組むのか、余裕がないから取り組むのか?

「新規開発に取り組みたい。でも、社内の反発や混乱を避けるために、もう少し業績が向上してから・・・」 先日やり取りした、ある経営者のお言葉です。 実は、開発に関心を示す経営者のかたで、こう話すかたが非常に多くいます。今はまだ開発に取り組む余裕が無い。もう少し、余裕ができてか...

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ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

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なぜ、儲かる社長は、試算表より来月入金予定額を大事にするのか。

「ウン、助かるよ、ウチの経理は、ちゃんと残を教えてくれる!来月の予定も分かるし、2ヶ月後の予定だってほぼ立つ。試算表?確かに試算表がないと原価率がぶれてないかとか、昨年対比とか、労務費の事とか分からないよね。でも、目先安心をくれるのはウチの経理のこのメモ。なにせ毎日だから...

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開発提案型企業に訪れる孤独との向き合い方

「迷いが取れました」 あるクライアント企業の社長のお言葉です。 当社では、提案型の開発を支援しています。新しい製品や商品を自ら提案して実現する開発です。依頼された仕事ばかりをやっていては、会社の運命を相手先に握られてしまうため、自ら考え、提案できる自立した企業になるための...

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営業マンがセミナーや研修を受ける時、大切にすべきポイント

「大森さん、先日のセミナーは営業マンにとって非常に勉強になったとの報告を受けました。ありがとうございました」 10月のセミナー後、お邪魔をさせて頂きました社長さんからのお言葉です。 「多少なりともお役にたてたようで安堵しています。ところで、どんなところが参考になったのでし...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[15]

いつもは『儲かるメーカー改善の急所101項』を使って今の時代に必要な改善のお話をしていますが、今回はちょっと趣向を変えて改善に必要な元気についてです。 私たちが実行している「改善」ですが、これを英語で何というかご存知ですか? 答えは “KAIZEN” です。一体いつからそ...

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