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ご相談

予測しない未来戦略

2019年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年は、商品リニューアルでV字回復する企業がたくさんありました。目立ったところでは、作業着の「ワークマン」、120mlの「ミニボトル」、コンビニスイーツの「バスク風チーズケーキ」や「スフレプリン」、吉野家やマクドナルドも復活し...

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「システム部門が依頼した効率改善システム案のイメージが違う!?効率改善システムの外注先の動きが悪い時どうするか?」

「先生、システム運用の責任者どこか、良い人いないでしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です。 生産性をあげるために、各店がやっている、にわか作業指示書づくりを見直し 作業効率を上げられたい。とのこと ――――必要なのは、システムを発注や、開発する人材でなく、生産...

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ケーススタディから考察、ギフト商品開発で絶対押さえるべき5つのポイント。

昨日はクリスマスイブでしたね。 サンタに扮するお父さんが溢れる日。 子供の笑顔がたくさん見れる日でもあります。 かくいう私も子供から「ケンタッキーを食べたい!」 という急なリクエストがあり、店頭に30分も並びました。 思いもよらず人生初、ケンタッキーを食べるクリスマスイブ...

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過去に第1の商品を開発できたのに第2第3の商品が創り出せない原因

「第2第3の柱となる商品が出せない」 先日お会いした、ある経営者の方の悩みです。 詳しくお聞きすると、これまで事業の柱となってきた商品をお持ちなのですが、その商品が飽和状態で頭打ちになっており、「第1の商品が稼いでくれている今の内に、早く第2第3の柱となる商品を開発しなけ...

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成長したいけど、殻をやぶれない人の特徴とは!?

「起業&集客コンサルタント」をしていて私やスタッフに対して、日々いろいろなご相談があります。  例えば、キャッチコピーやホームページのデザインの相談がありまして、、、  「これどうですか?」と提案したとします。  「おぉ、いいですね!」とスッキリと決まることがあります。 ...

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贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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「新店舗にいくら力を入れても 企業は成長しません。もっとまずいことに、人も育ちません。 今 貴社に必要なのは あたりまえの・・・です」

「ようやく新店を出せるようになって、ここ数年で出店を再開してます。ところが、あまり売上がよくなくて…」とあるチェーンの社長さんからのご相談です。 聞くところによると、地元銀行から 低金利でいい物件を紹介され出店したものの計画未達。それでも会長は出店意欲旺盛で、銀行融資を受...

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「銀行」に頼り過ぎてしまう社長のキケン

当社はには、会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。中でも、会社のお金に密接に関連する「金融機関対応」については、ほぼ日常的にご相談を受けます。  「お金」は事業永続のキーポイントです。「売上が増える=潰れない会社になる」のではありません。財務が岩盤だからこそ、事...

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よく考える人とよく行動する人、成果を出せる人とは?

「事業の柱を増やすために、新規開発を考えます」 一年以上前に当社セミナーに参加された、ある経営者の方の言葉です。 セミナー開催直後に真剣な表情で強い口調でおっしゃっていたのですが、先日、その方がご相談に来られました。相談理由をお聞きすると、「やらなければと色々と考えたので...

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ヒットを導く「問い」の起て方

日経トレンディなどで発表された今年(2019年)のスイーツ系ヒット商品に「タピオカドリンク」「バスク風チーズケーキ(通称:バスチー)」があります。一方、和スイーツには、ここ数年で目立ったヒット商品がありません。顕著なのが、生活者の和菓子離れです。 わたくしが洋菓子メーカー...

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