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ご相談

リニューアルヒットを導く“着眼設定”の秘訣

   東京駅構内のエキュートにある「メルヘン」というサンドイッチ専門店をご存知でしょうか。赤いクマがロゴマークのなんともレトロなイメージのサンドイッチ屋さんです。わたくし自身はそのお店を認知していて気になる店ではありました。が、「サンドイッチ」に対するイメージがよくなくて...

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キャッシュフローの悩みの奥にあるもの

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。「自分の会社のどこに問題があるのかがわからない」といった漠然とした不安からくるご相談もあれば「資金繰り」「キャッシュフロー」や「銀行融資」「税務対策」「相続対策...

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小規模、社員5人で年商2億の会社に見る成長のノビシロ

【今日の提言】 出来る社長は、自分の不足に素直で教えを乞い、将来の投資として仕組という時間を買う。 一般社長は迫っている危機にも気づかず、現場に翻弄し同じ過ちの時間を切り売りする。 ================ 先日ご相談をされたK社長。 「事業の成長ノビシロがあると...

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“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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美しき愛社精神にどっぷりつかると 企業の生産性の悪化から立ち直れない その理由は

「先生 作業指示書を作って運用しはじめたのですが、問題がありまして…」 とある企業の業務改革部門の担当部長からのメールです。 ある店舗の売場で、品出しや発注をしている時に、店長からレジに入るように言われ自分の仕事が遅れて残業したら、今度は上司に怒られたそうです。 「会社の...

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売上よりも大事な○○を知らなければ会社は残せない

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。従来は、後継社長さん世代の方々が多くご相談にお見えになられていたのですが、最近では、スムーズな次世代へのバトンタッチのために先代社長...

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競合店が閉鎖した時陥りやすい罠とは

「先生、今度、競合が閉鎖するので、売上が増えるから人も増やしてほしいと店長は言うんです。そんなことはないと注意してるんですが…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 最近は、出店ばかりではなく、中小チェーンの破たんやM&Aによる競合閉店が相次いでいて、こうい...

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ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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「チェーン経営で顧客に飽きられる前にすべきこととは」

「先生、人がいないので、業務改革部門が無くても 人時売上に取り組むことはできるでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 単なる幹部研修のということであれば、それでもいいと考えます。企業として結果を優先したいのであれば、仕組みは必須となります。とハッキリ申し...

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