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どころ

社長が取り組むべき新しいビジネスモデルとは―「地縁血縁社会」依拠の罪深さを今さらながら考える―

ラジオによる情報発信風景 私は今まで繰り返し、ビジネスにおける「地縁血縁社会」をベースにしたモデルでは立ちいかない、ということを述べてきました。 その点について、今さらながらではありますが、改めて検証してみようと思います。 私は会計事務所のオーナー経営者としても、地域の中...

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たまたま受注できた大型案件を、喜んではいけない理由とは?年商10億円企業は、得意の〇〇を売ることに徹する!

朝、PCを立ち上げると嬉しいメールが届いています。 おはようございます。今期も残すところ数日となりました。スポットの大型受注があり、創業以来初めて10億円を超えます。 これは偶発的なことと考え、来期の目標を8億円と致しました。年商10億円を超える力は、まだできていないと考...

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なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い

「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にして、もっと従業員が主体的にチャレンジできる組織風土にしたいのですが、どうしたら良いですか?」 ある経営者からの相談です。 最近よくボトムアップ型を目指す企業の話しを聞きます。 経営者がトップダウン型でそれが心地良い経営者...

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成長企業の経営者が持っている方程式の秘密

今週の提言 金メダル社長は、新しい気づきを「積極的な思い」から「連想」し、仕組化しながら人的資産の価値化を考える。   物事の焦点を変えることは日々の生活で色々なところで応用ができる。 焦点を変えるとは、意識する先を変えることであり、それをすることで認識される内...

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差別化できていないと悩む社長は、根本的な間違いをしている!?強い事業モデルを考える時には、次の2つの段階を踏むこと。

「数名の方から、どのように差別化しているのかを訊かれました。」 当社のクライアント向けの勉強会への礼の後に、H社長からこの言葉がありました。参加した経営者と名刺交換をした際に訊かれ、答えに困ったとのことです。 H社は、環境関連サービスを展開しています。典型的な『差別化』が...

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営業のIT強化は、何からどうすればいいか?

WEBやITを活用して、営業強化したい経営者は、多いものです。 特に、2019年はIT導入補助金が、昨年より大幅に予算が増えた関係で、導入する会社が、相当増えることが予想されます。 本日は、中小企業の経営者にとって、やってみたいか、あるいはやってはいるが、悩ましいことが多...

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流行るには、理由がある。

Fromノグチ  先週都内のホテルで行われた会計セミナーに出かけました。  大きな大会が行われたのは、都内でも大きな庭園結婚式で有名なホテル 緑豊かな環境で、勉強するにはもってこいの静けさがあります。 全国から集まった税理士公認会計士の先生たち、ちょっと真剣です。  なに...

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環境ビジネスにとっての儲けどころとは

ここ最近、SDGsすなわち「2030年のための持続可能な開発目標」などへの関心が高まっていることと合わせ、金融業界ではESG投資、あるいはESG金融と呼ばれる手法に注目が集まっています。中身的にもよく似た要素を持つこれらの新しい考え方にはどのような特徴があるのでしょうか?...

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「進化する組織」と「自滅する組織」の違い

組織は生命体であり、その時の状況や、その時々によって進化したり、自滅したりします。 従って、人間と同じように、常に成長する人もいれば、いつまで経っても成長もなく現状維持のままの人もいる、または昔は良い子だったのに非行に走ってしまうなど・・・。 スポーツの世界でも、すごい選...

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発展途中で必ず訪れる経営者の○○が試される課題とは

今週の提言 金メダル企業は、経営と社員の観点から会社環境を作るために創造し形に落とす為に文章化する。銀メダル企業は、社長自らの「欲すること」を社員が望むものと勘違いし、青写真すら作れない。 ---------------------------- 創業から会社がある程度の...

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