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どころ

リーダーのクールビズの基本2018

「自信がないならば、シンプルに徹するべしーー」  これは弊社のクールビズの考え方の基本です。暑い時期、軽量化するはずのクールビズの装いが負担や過剰な気づかいとなっては本末転倒です。  夏でもエアコンの設定温度28℃で快適に過ごせる夏の軽装というコンセプトで2005年にスタ...

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総合リフォーム屋に負けない作戦

さて今回は、「総合リフォーム屋に負けない作戦」です。 昨日は、弊社セミナーを受講された方の会社に訪問し、新たなご縁をいただきました。 今後、下請受注金額のジリ貧を危惧しての、いま次の手を打たないと大変なことになると強い思いで、弊社にオファーいただきました。 現在の指導先の...

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“透明のビニル傘”に見る社長の象徴とは?

人それぞれ、人と会ったときにチェックするアイテム、というものがあります。「あえて言うならば、腕時計」という声を男性からはよく聞きます。一般的によく言われる文房具や小物、靴といったものから、「そんなところ、見ているの!」と驚くものまで、こだわりどころは人それぞれです。  こ...

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第101号:理念が浸透しないと悩む経営者は手順を見直すこと

市場ニーズの多様化により、自社の目的を明確にして業績を伸ばし続けている企業と、自社の目的が見出せず先細りしている企業との二極化が進んでいます。そうしたことから、理念浸透の重要性を感じ従業員育成に力は入れているものの、理念浸透ができずに悩む経営者からの相談を受けることが多く...

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コミュニケーションの乖離を防ぐ4つの方法

日大アメフト部の危険タックルの問題が世間を騒がせています。 危険タックルをしてしまった原因は、選手と元監督・コーチとの間に「コミュニケーションの乖離」があったからだと日大側は説明をしていますが、ほとんどの人が納得をしていないはずです。 選手側の言い分が具体的であるのに対し...

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店舗における改善と改革の原理原則

世の中の全ての「仕事」は問題を解決する、そして人の役に立つために存在すると言えます。私が専門とする店舗ビジネスでも間違いなく言えることで、たとえば飲食店であればお客様の空腹を満たすのはもとより、プライベートでは仲間と楽しむ空間として、またビジネスでは会議、商談をおこなう場...

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社員を必死にさせるために必要なこと

関西弁に「必死のパッチ」という言葉があります。必死という言葉が「死ぬ気でやる」という意味でそもそも頑張り度MAXなのですが、必死のパッチはさらにその上、もうこれ以上頑張りようがないというレベルでやるということです。 そんな「死ぬ覚悟で全力を尽くす」ことができれば、おそらく...

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新規事業の成功の条件。これだけはダメ!そこに手を出せば、確実な失敗が待っています。

1月の夜、書斎のフローリングに崩れ落ちることになりました。 食事を終え、寝るまでの暇を潰すためにパソコンを立ち上げ、メールを確認する。 顧客企業の女性スタッフからのメールが一通あります。 開く。 そこには、「労災事故があり、社員が一人亡くなったこと。そして、社内は最近にな...

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チェーン経営人口減少の時こそ業務改革の好機

「イトウ先生、客数が落ちて苦戦しています。人時生産性についても勉強してるんですが、イマイチ進まないのです」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ――――人時生産性改善を進めるために これまでやってきた企画書や資料はありますか? 「人時と作業指示書ぐらいで、特に、作ってい...

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ビジネスは“みずから”の視点だけでは飛躍できない

社長が指揮官となって商品リニューアルに取り組む中、プロジェクトチームの集中力が途切れることがあります。その原因はさまざまですが、多くが社長ご自身の問題です。社長もひとりの人間です。問題はさまざまですが、最近お会いした、ある社長の場合はご家族の介護の問題で悩んでおられました...

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