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コンビニ

モノやコトはツール、SNS時代もギフトの大原則は「気持ち」

先日、昨今のネット通販の隆盛から東京都オリンピック事務局の公開講座の中で都心の交通混雑を危惧し「オリンピック時はネット通販購入を控えて・・・」という内容が話されたとのこと。 経済発展に大きくつなげたい巨大ビッグイベントで経済活動を規制する・・・。 確かに宅配問題は、ドライ...

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「チェーン経営 マネのできない店舗オペレーションで優位に立つ方法」

「伊藤先生、いろいろとプランを出してみました」 人時生産性更新中の、チェーン経営者の一言です。 そこには、経営オフサイトミーティングで検討された、来期の人時目標値と30項目以上の経営としての取り組み項目が書かれていました。 これを全部やれば、かなり数値は変わってくるはずで...

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通販売上拡大のための大手流通ギフト活用策、その効果は?

関東甲信越地方では先の6月29日、観測史上初めて6月中に梅雨明け宣言が出されました。今年の夏は、暑くて長いということになるのかもしれませんね。 当社が推進するギフト通販。夏の大イベントと言えばまだまだ、お中元です。最近ではサマーギフト、夏ギフトなど、古めかしいお中元という...

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第104号:成熟経済を生き抜くために、知っておくべき社長の決断

「お陰様で、今期も目標達成できました。 仕組みづくりができてきて、目標達成のためのコツもわかってきました」 こう語る経営者さんは飲食店を4店舗経営していますが、以前は業態がすべてバラバラで、経営がとても複雑化しており、店長の力量に依存する経営スタイルに行き詰まりを感じてお...

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「弱点上等」の発想法

先日、消費財メーカー社長と首都圏の百貨店に出向き、洋菓子店と和菓子店の店舗廻訪をいたしました。 店舗廻訪の目的は2つあります。1つは「トレンド傾向」をリアルに実感すること。もう1つが企業視点ではなく「消費者として」商品を視ることです。わたくしが提供している商品リニューアル...

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失敗しない出店の原則

店舗ビジネスを始めるにあたり、顧客像の設定が重要なことはもう何回も述べています。さらに「なぜその顧客なのか」と深掘りしていくことも重要です。そしてもう一つ重要ポイントがあります。それは「自社が利益を確保できる顧客数は十分に見込めるのか」ということです。  そもそも自社が設...

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“透明のビニル傘”に見る社長の象徴とは?

人それぞれ、人と会ったときにチェックするアイテム、というものがあります。「あえて言うならば、腕時計」という声を男性からはよく聞きます。一般的によく言われる文房具や小物、靴といったものから、「そんなところ、見ているの!」と驚くものまで、こだわりどころは人それぞれです。  こ...

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数字を読む ― 1億人 ―

この数字は、世界16カ国で展開される「Amazonプライム」の会員数である。 今年4 月、米アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾスCEO が毎年恒例の株主向け書簡の中で公表したもので、2005 年にスタートしたこの有料サービスの顧客数を公にしたのは初めてだ。 アマゾンのネッ...

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親子経営 「僕シナジーという言葉が嫌いなんだ」という5代目社長

親子経営 「僕シナジーという言葉が嫌いなんだ」と言う5代目社長 地方の名門企業の5代目社長が社員に「僕はシナジーという言葉が嫌いなんだよ」と大きな声で言い放ったという話をします。 先日、地方の中堅スーパー経営者とお会いしました。ある地方で13店舗の小規模スーパーと1店舗の...

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「チェーン経営で儲かるカタチをつくる」

「先生、うちはスーパーではないのですが、業種が違っても人時生産性を上げることはできますか?」 ――――業種業態関係なく効果上げることが可能です。 とキッパリ申し上げました。 私の前職は西友ですが、実際にお手伝いさせていただいた企業のものと、伊藤独自の視点で戦略人時として体...

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