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コンビニ

商品リニューアルのポイントは「何を」ではなく「〇〇〇」を再定義すること

ほぼ毎朝、軽いジョギングをしています。リフレッシュ、それからコンビニエンスストアでのちょっとした買い物を楽しみに走っています。 小さな街をスロージョギングするのですが、途中にファミリーマート、セブンイレブン、そしてローソンがあります。どのコンビニエンスストアも凌ぎをけずり...

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「チェーン経営で稼ぐ力を研ぎ澄ます」

先生、うちは 店型がたくさんありまして標準化できないんです。と先日お見えになったある経営者からのご相談です。 ――――店型の数と標準化は関係ありませんから大丈夫です。とキッパリ申し上げました。 社長として新しいことに取り組みたくても、幹部の方々がブレーキを踏み込み、進まな...

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ホスピタリティのマーケティング活用方法

成熟した社会の中で、なかなかライバル企業との差別化が困難な時代が到来しています。 この商品やサービスの違いが不明瞭化することをコモディティ化といい、コモディティ化すると消費者は単に安いという理由で選択、消費をして価格競争に陥ります。 例えば、缶コーヒーを購入しようとした場...

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営業マンが商談において絶対に大切にすべき認識

ある営業マンとの会話です。 「営業という仕事はいやですね。大森さんも1冊目の本の「はじめに」で書かれて いましたが、営業は常に売り込まないといけないし、顧客からは安くしろとか、納期を守れとか言われるし」 「そうですね、確かに。私も現役時代に担当部長から最後は売手と買手の論...

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機会ロスと廃棄ロスを防ぐ方法

店舗ビジネスでは基本的に“在庫”が発生します。 業種業態によってその適正量や額は当然変わってきます。 その適正量や額はどう決まるのかと言えば、 必要な時に在庫がなく売る機会を逃すこと(機会ロス) 必要以上に在庫があり廃棄せざるを得ない(廃棄ロス) この2点を最小化すること...

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第61号:ブランドを確立する上で最も大切なこと

今年に入り、どの業界もますます成熟してきております。 先日もある喫茶業界の企業様から「コーヒー市場は完全に成熟しています。コーヒー市場で事業をおこなっていくことが本当に良いのかと悩んでいます」と相談を受けました。 確かに、コーヒー市場はコンビニエンスが参入したことにより、...

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営業マンが競合になった時に意識すべき視点

先日、同行営業支援をしていた時、ある営業マンからの意見です。 「某社は長年のユーザーです。しかし、担当課長から今回の商談は3社の競合と言われました。過去ず~っと、お仕事を頂いていたのに残念です。それにどこが競合先なのか?聞いても教えてくれません」 「〇〇さん、競合先を聞い...

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売れない商品を売れる商品に変える営業アプローチの再考法

「世の中にはない、日本初の商品を開発したのですが… 蓋を開けてみると全く売れなくて。何がいけないのでしょうかね?」 先日、当社に寄せられたご相談。 お話を聞いてみると、確かに目新しい商品です。 しかも、顧客の購入メリットも明確で明らかに売れるニオイもする。 なぜ売れない?...

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「チェーン経営で利益を更新しつづける」

「地方は人口減で売上が少しずつ落ちてるのです。販促強化で何とか維持してるのですが、経費は上がってますし先が見えないのです」 先日、セミナーにご参加された、スーパーマーケットの社長からのご相談です。 ----すべての競合が販促強化してますか? 「同質競合だけですが・・・」 ...

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顧客名簿がない店舗の末路

店舗ビジネスをやっていく上で最も必要なもののひとつとして、顧客名簿、顧客リストなどの顧客情報があげられます。 これはどういう業態の店舗でも絶対的に必要なものです。 例えば日用品の量販店や、ファストフード店などの客数が非常に多い業態でも把握をするべき情報だと私は考えます。 ...

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