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これまでの「提供型サービス」とこれからの「共創型サービス」の違い」

成熟化社会で、商品・サービスの同質化が進み、差別化困難なコモディティ化が進む中で他社との違いを生むことは重要な経営戦略となっています。 その上でハードや商品、いわゆる「モノ」だけで差別化することは困難であり、ソフト、つまり接客・サービスとハード・商品を融合させることにより...

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『ヴィンテージマシンから教わること』

定期的にある “達人クリエイター” の仕事場にお邪魔しています。 そこでいただくお茶には真四角の氷がいれてあります。いつもカップにいっぱい入れてくれるのですが、飲み物を注ぐと氷が透明でとてもきれいなのです。 様々な機械や道具のすきまにしゃがんで取り出すその場所をよく見ると...

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これからの時代に「差別化できる企業」と「埋もれる企業」の違い

先日、ある経営者から相談です。 「競合他社が値段を下げてきたので、うちも下げざるを得ませんが、この先体力が持ちません。」 あらゆる業界で価格競争は激化していますが、何故、このような価格競争時代になってしまったのでしょうか? サービス業に関していえば、戦後の高度成長期に、企...

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今から10年後の2030年、貴社はどんな事業をしていますか。

先日の日経新聞に「在宅勤務権」という言葉が登場していました。文字通り、在宅勤務をする権利です。欧米が先行し、日本も問題はあるものの追随する動きが出てくるのではと予想されています。 コロナ前には思ってもみなかった在宅勤務の常態化。オリンピック開催時の交通渋滞を避けるためとい...

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コロナ共存時代に社員が辞めずに活躍する会社が持っている成長の仕組み

アクティブメンタル組織づくり

緊急事態宣言が延長され、まだ出口が見えない我慢が続く中で、いわゆるエッセンシャルワーカーと言われる、医療従事者の方々、介護福祉関係の方々、またスーパーやコンビニ、薬局などの小売り、そして物流、公共交通機関などで働く方々が懸命に働いてくださっています。 本当に頭が下がります...

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新しい成功を拓くリニューアル構築モデルの要所

歴史的な転換点に立っています。「いままで」の成功モデルを捨て、新しい道具で、新しい切り口でリニューアルし、ビジネスを組み立ててゆく時です。しかし、営みの「基本」は何ひとつ変わってはいません。選択肢の少ない澄みきった状況の今、自社の「基本」を再点検する最適のタイミングです。...

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日本語の持つ”言葉の力”で勝つ。今この時だからこそ考えたいこと。

 東京オリンピックも延期決定となり、ますます世界を席巻していく新型コロナウィルス。 ニュースからご存じの方も多いと思いますが。政府が「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」といった表現を使っていることに対し昨日、河野防防衛大臣が、ツイッターや取材でこう述べました...

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いまこそ新しいお客様をつかむチャンス

出前・宅配は、3月も好調です。 前年比1.2倍、1.5倍、2倍になっている店もあります。 その要因は、新型コロナウイルスの影響で外食を控えて中食に移行しているからです。 とはいっても、まだまだ出前・宅配の売上は外食全体に比べたら小さな市場規模でしかありません。 2018年...

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優れた事業や売れる商品は、どうやって生み出されるのか?

この3月で当社は5期目が終わり、気がつけば4月から6年目になります。早いものです。 何十年も経営されている方からすれば、まだまだ小僧だなあと思われるかもしれませんが。 起業を決めた創業の半年前、まだ何の事業を行うかは模索中でした。 そんな中、 ”コンサルタントの道を歩む!...

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【ギフトでブランディング】優れたケースステディの考察 "線香花火"

今日3月11日、東日本大震災から9年。 決して忘れてはならない天災ですが、そのことも吹き飛ばすかのような新型コロナウィルス。日本全国一致団結し、いち早く収束するための行動をして、早期の収束を願うばかりです。 さて、本日から気持ち新たにしたこの101話目以降のコラムからは、...

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