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第114号:社員を本気にさせるために重要な社長の決断とは・・・

先日、経営相談で新規事業に対する相談をされました。話を聞けば、既存事業の業績が少しずつ低下していることを心配して、新規事業に着手したいということでした。既存事業の売上アップのために様々な取り組みを行っているものの、一向に打開策を見いだすことができず、価格競争の波から抜け出...

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ギフトの通販ビジネスで、絶対的に押さえるべき3つのこと

 先日、大日本印刷(DNP)とEmotion Techによる、お中元・お歳暮を含むギフトの購入方法に関するNPS調査結果が発表されました。調査対象はギフトを購入した20代以上の男女1,200人、購入場所はネット・EC、百貨店、カタログ通販、スーパーでの調査。 ※NPS=N...

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利益率と回転率、お金が沢山入ってくるのはどっち?

「資金繰りには回転率を考えればイイと、野口先生に聞いたから、早速考えました。 私の店舗では、回転率アップの1つは、お客様の来店頻度を上げることです。 通常料金より安いけど、来店頻度が多くなるサービスを考えたんです。そしたら売上が上がるんですね。ちょっとビックリ。」  90...

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「チェーンの人時生産性改善の為にやっておくべきこととは」

「伊藤先生、「人時売上」は出すようにしているのですが、これをどうやれば生産性は上げられるのでしょうか?」 先日、ご相談にお見えになった、とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――はやる気持ちはわかりますが、そこで出てくる人時売上高は、正しい数値ですか? 「えっ?それ...

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社長の知識と専門性を、想像力と創造力で上質なオリジナルコンテンツへ

私たちは通常、その専門性や知識を武器に仕事を進めて行きます。 日本における職業区分の6割から7割が第3次産業であるサービス業、と言われるようになった今、私たちが顧客に提供するのはまさにこの専門性であり知識ということになります。 そのために、様々な専門的知識を身につけ、仕事...

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マーケティング理論が経営を悪化させる訳

MBAで教えられているマーケティング理論の代表的なものとして、STP分析というものがあります。市場をセグメント(S)に分けて、自社が狙うターゲット層(T)を定め、そのターゲット層にあったポジショニング(P)を決めるというものです。 このようなマーケティング理論はコンサルタ...

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全員で行う改善をベースとした新しい経営のアプローチ 4

日差しが少しずつ秋の気配に変わっています。うれしいです。 現在、日本および世界の経済活動は工業生産中心からサービスの実行へと変わってきている。例えば新しい電話機を作ることだけでは不十分で、その電話機の新しい使い方を見つけることも求められてきているということだ。 消費者は機...

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商品増は現場の疲弊とコスト増を得る、商品減は売上増と利益増を得る

9月に入り、これから年末に向けて多くの商品ジャンルが最も売れる時期の秋冬のシーズンがやって来ました。今回のコラムは当社が通販、ギフトの通販の事業で最も重要視する商品に関することの中でも、「取扱商品数」から通販事業全体を考える・・・です。 通販事業での取扱い商品数をたった7...

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たった一言でチャンスを逃す経営者の言葉

「あの時、信じて行動していれば・・・」 先日、久しぶりにお会いしたある企業のかたのお言葉です。 当社では、数年前から、車のEV化やサービス化の進展はもとより、空飛ぶ車の開発やキャッシュレス化の進展を予測し、セミナーなどの場で、関連する企業にお伝えしてきました。しかし、当時...

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社内プロジェクトは、なぜ成果を出せないのか。経営計画書は、なぜ活用されないのか。そこに共通する根本原因とは?

「数か月前に幹部会をつくって、私抜きで議論をしてもらっています。」 業務効率化サービスを広く展開するS社長からのご相談です。 年商10億に向けた事業モデルは出来、次はその展開を支えるための組織づくりに移る段階です。管理者にも一つステージを上がってほしいという思いが有ります...

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