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プロセス

2019年1月22日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20190122)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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できる経営者は、人の焦点をどう活かすのか

「小島さん。第2工場を新設し、設計部門を集約します」  「社長。決断しましたね。一緒に形にしていきましょう」 先日お話した経営者さまの決断。小島も身が引き締まります。 経営者の重要な仕事は、日々勝負ポイントを見極め、決断し続けることです。 この決断が正解なのか失敗なのか、...

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社長の「情報発信」は必ずパッケージになっている必要がある―変革という2段ロケット点火のときに効き目を表わす― 

地方の中小企業経営にコンサルタントとして関わっていますと、どんな企業にも必ず「変革のとき」がくるのがわかります。(もちろん地方の中小企業に限らずですが・・・) それは多くの場合、創業者が事業を始め、その後軌道に乗せ、安定した時期を経て、現在の変革を必要とする厳しい時代を迎...

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社長が間違えやすい権限委譲の注意点

「今度こそは自分たちで考えて行動しろよ!」  「俺が責任をとるから自由に発想してやってみろ!」     何度も繰り返し発破をかけている。何年も言い続けている。しかし、国会の牛歩戦術を見るかのように、進捗の見えない社内改革。 一部の少数派社員であれば致し方ないものの、権限を...

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社長と仕組みだけで、事業は回るか?YES。 では、会社は成り立つか。NO!成り立つ訳がない!その理由とは?

私の前に座るS社長の顔は、疲れています。 スタッフ全員から退職願が提出されたのがちょうど2か月前。 それを機に、責任者のパワハラの実態を知ることとなりました。社長は、各者との面談により鎮静化をすることができました。 そして、昨日、再度退職願いが出されました。 夜半まで粘り...

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成功する商品開発の発想方法とは。

かなり昔の記事で藤冨さんは、「プロダクトアウト思考」で事業を推進する方がう良い!と、断言されていましたが、藤冨さんのコラムをずっと読んでいると、は常に顧客目線を大事にして! と言っていますよね? どう解釈すれば良いのでしょうか?」  なるほど、誤解を受けやすいテーマかも知...

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社員に主体性を求める社長は、組織を腐らせる

「何度も言わせるな」「自分で少しは考えろよ」「当事者意識は無いのか」  多くの経営者は、<社員の姿勢>に頭を悩ませます。  自社の進むべき方向性に沿って、とにかく結果をだしてほしい。そのためには、『自ら考え行動する主体的な社員=自立型社員』が増えてほしい。『受け身で指示待...

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2019年2月20日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190220)

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190220)

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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全員で行う改善をベースとした新しい経営のアプローチ 5

気が付くと秋の気候になっています。暦からすれば当たり前ですが、何しろ暑さが長く続いたので嬉しいです。   これからは多くの部門が一緒になって全体を考えるというアプローチが必要だ。業務分担しての仕事だけではなく、時には一緒になって仕事をすることが役に立つ。 組織・...

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必ずインセンティブが約束されている経営者のアウトプット―生みの苦しみを克服するには―  

よくいわれることに ―人は、仕事に取り組む上で1を100にすることは、頑張ればできない相談ではない。しかし、0から1を生み出すのは極めて困難であり、実際誰もなかなか挑もうとはしない。― といった言葉があります。 私は、アウトプット(情報発信)の重要性とその戦略的な展開につ...

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