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プロセス

決断できる社長に必要な2つのこと

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。会社の数だけお悩みの種類も多種多様…といったところですが、その中でも、2代目社長・3代目社長などの後継社長から多く寄せられるご相談ご...

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社内プロジェクトは、なぜ成果を出せないのか。経営計画書は、なぜ活用されないのか。そこに共通する根本原因とは?

「数か月前に幹部会をつくって、私抜きで議論をしてもらっています。」 業務効率化サービスを広く展開するS社長からのご相談です。 年商10億に向けた事業モデルは出来、次はその展開を支えるための組織づくりに移る段階です。管理者にも一つステージを上がってほしいという思いが有ります...

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大切なのはプロセス

第18回アジア大会が16日間の熱戦を終え、2日に閉会しました。  今回の大会は日本にとって2020年東京五輪の前哨戦と位置付けた大会であり、日本選手団はこの大会で75個の金メダルを獲得する素晴らしい成績を残しました。  その活躍ぶりは連日テレビやインターネットで報道されま...

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2018年10月17日(水)開催 「コンサルティング営業」実践セミナー (20181017)

「コンサルティング営業」実践セミナー (20181017)

現在IT・情報通信業界は、人財不足で「仕事はあれども、人がいない」の状況にあります。 そのような中、どの会社もやがてくる不況期に備えて新たな事業モデルの構築を模索しています。3年後Al、loTが実用化され、SESや請負ビジネスが減少していることは間違いありません。 本セミ...

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理想の職場づくりで他社と圧倒的に差別化する視点

新入社員や中途社員の採用において、企業としては、職種や給与だけではなく、福利厚生などの制度が充実していること、女性の活用が進んでいること、そして社風も風通しが良く、人間関係も良好であるなどのPRに力を入れています。 その中でもよく目にするのが、季節ごとに納涼会や忘年会など...

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「ストーリー戦略」の嘘

今、商品戦略において「ストーリーのある〇〇」という手法がトレンドであり定番化の傾向にあります。少し前だと「つくり手の顔が見える〇〇」といった表現で、モノが溢れる時代の差別化戦略のひとつとして重宝されてきました。今再び、この古くて新しい手法が「つくり手のストーリー」という切...

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第111号:一流の経営者は売れる仕組みを作る。二流経営者は営業マンを育てる

ある工務店の経営相談のときの話です。 「このところ、見込客からの契約率や契約単価が落ちてきています。営業マン教育に力を入れていますがなかなか思うようにいきません。どう改善したらよろしいでしょうか」 情報過多の時代の営業マン教育 ニーズが多様化し、情報過多の時代となり、消費...

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真夏に“あんパン”がバカ売れする方法

「アンパンマン」というキャラクターをご存じでしょうか。故・やなせたかし氏が原作の絵本「アンパンマンシリーズ」に登場する主人公で、あんパンでできた頭部を持った正義のヒーロー。日本テレビ系列で放送されているアニメ作品「それいけ!アンパンマン」で広く知られお茶の間でブレイク。就...

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社長が二足の草鞋(わらじ)を履く理由―新しい挑戦分野はもう一足の草鞋―  

私は税理士とコンサルタントという二つの顔を持っています。 昨今言われているように、税理士の仕事が厳しくなってきているので、無理矢理コンサルタントをやっているわけではありません。この二足の草鞋は、必要性があり、切っても切れない関係なので続けているのです。 そもそも会計という...

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成長シートに経営者の考えが可視化される

最近の日大アメフトの問題。 日本ボクシング連盟の問題。 スポーツ界の様々なことが話題になっています。  それを見て経営者は経営者なりの評価をします。 「スポーツは勝つことが大切だ。勝つためなら手段を選ばない」 と言った経営者もいるし、 「勝つことがすべてではない。しっかり...

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