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仕組みづくり

経営が苦しくなる会社の社長の共通点

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。特に就任して日が浅い後継社長ほど「自分の会社の状況がイマイチよくわからない」「目隠し運転で高速道路を走るような感覚がする」と口にされます。...

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商品開発が出来たことがゴールではない、売れなければ意味がない

 昨年より執筆をしていた著書が今週末の22日、いよいよ発刊されます! タイトルはズバリ! 「ギフト商品」を通販で売る ~売上3倍・利益10倍に伸ばす戦略~ ~中小企業ネット通販・勝ち残り策~ です。 今日のコラムは、その本のタイトル・テーマの根底の考え方について、そのポイ...

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2:6:2の法則を克服。経営者が実践すべき原理原則

成果を上げ続ける会社と、徐々に輝きを失う会社。この違いは、どこにあるのでしょうか? 「2割のダメ社員。全くもって我慢の限界です。」 「新規事業の立ち上げ。新規顧客の開拓。思うように進んでいません。」 御社がこの状態であれば、赤信号です。徐々に輝きを失う会社は、このような悩...

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〇〇至上主義の社長が会社を潰す

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。同族会社の社長の支援に特化しているため、ご相談にいらっしゃるのは2代目・3代目などの後継社長さん方が中心になりますが、次の成長発展を...

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2019年4月24日(水)開催 「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー(20190424)

自社のみでは10年以上かかる仕組みづくりが、わずか1~3年で構築できる。 教訓を抽出し活用。業績目標を毎期クリアし、社員も自ら成長する。強い組織をつくる。 経営理論の限界を脳科学の見地からカバー、人の感情の仕組みを活かした実務ポイント。 ⇒ この実践秘話や具体ノウハウを公...

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モノだけでなくコトまで商品化できる、カタログギフトの優位性

商売では2月・8月、このニッパチは消費やビジネスが冷え込む時期としてよく言われますね。 昨今、話題沸騰中のサブスクリプションのような定額制ビジネスは、毎月安定した売上を得られる形式なので、大変ありがたい仕組みではありますが、消費者のニーズやウォンツをしっかり汲み取るもので...

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社長が注意すべき、社員の意識の切り替えとは

「新入社員が育つか、辞めるか。皆さんにかかっています。」 毎年4月、多くの会社で新入社員が入社します。経営者は、この節目を活用していることでしょう。3月決算の会社は、年度方針・計画の開始を伝達。新入社員を採用した会社は、新人育成に関する訓示を言い渡すケースが多く見られます...

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「理想の職場」づくりに成功する会社が真っ先に実施していること

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

「社員のモチベーションをあげたい。社員ひとりひとりの仕事に光を当て評価 したい。」 「最近、社員のやる気が感じられない。それを何とかしようと、能力のある管 理職が指導しているのだが空回りで、部下が育たない。そんな中、やっと独り 立ちをした中堅社員が辞めていってしまっている...

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お金を残すために社長が学ぶ〇〇経営

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている同族社長は、実際のところ数多くいらっしゃいます。 「会社のお金のことがわか...

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通販単体で10億円売上を実現させていくための現実論

ECだけで通販展開している場合、通販年商は5千万円未満が多いかと思います。 そのような中で、通販単体で10億円超えというのは、通販参入する多くの中小企業にとって生半可な数字でないことは十分に承知していますが、一方で成し得ている会社もあります。 その規模まで売上拡大していく...

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