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信頼

第140号:一流の経営者未来から今を考える、二流の経営者は今の問題解決に囚われ未来を見失う

安定成長する経営を目指すなら、まず自社の理想の姿を明確にすることから始めることが大切です。自社の理想を明文化したものをビジョンといい、ビジョンには「定性的なビジョン」と「定量的なビジョン」があります。 ビジョン作成の手順 「定性的なビジョン」には、精神的な満足を追求するた...

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ベトナム高度人材は失敗する?対策ゼロでの受け入れは危険です

「ベトナム高度人材さえ来てくれれば人材不足は解決だ」  そう考えている経営者は、日本全国にいらっしゃいます。 でも、本当にベトナム高度人材が入社すれば問題は解決するのでしょうか?  慎重に受け入れをしないと、日本国内の問題にとどまらず国際問題に発展する可能性があります。 ...

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お願い営業はもう終わり!田中角栄も行ったアノ方法で営業をしてみよう

「営業成績が全然上がらない……」  このようにお困りの経営者や営業マンは、日本のみならず世界中にいます。 この世界中のお困りの彼らに共通している点は「お願い営業」をしていることです。 顧客に商品やサービスを購入してもらおうと必死にお願い。 最初は付き合いで契約をしてもらっ...

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第138号:9割は知らない社員満足を高める時間管理

人手不足が深刻な時代になり、人材不足による廃業や閉店も年々増えています。 そうした中、社員満足の向上は企業にとって生き残りをかけた重要な経営課題ですが、社員満足の向上を社員の表面的な要望に応えることだけに終始し、労働時間の短縮化や待遇の改善に力を入れる企業が多いのが現実で...

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グリーンファイナンスのメリットとは

CO2排出量を減らす取り組みなどに資金を供給することで、最近各方面で注目されるようになってきたグリーンファイナンスですが、世間一般ではまだまだ認知度が高いとは言えない状況だと思います。2017年に環境省が定めたグリーンボンド発行ガイドラインでは、発行体の目論見書にセカンド...

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『顧客満足度(CS)追求』と『従業員満足度(ES)追求』の成果の違い

私はよくクライアントの社長から、 船坂さん、経営戦略として『顧客満足度』と『従業員満足度』はどちらを先に手を付けるべきでしょうか? と聞かれます。 この答えは時代の流れもあり、少し以前と状況が変わってきていることも事実です。 これまでは圧倒的に『顧客満足度』を中心とした取...

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暴れん坊将軍はなぜ愛される?幕府を救った徳川吉宗から学ぶ経営戦術

「コストカットしないとやっていけない。でも……」 コストカットが必須の経営状態の中、中々踏み切れない理由が関係者の感情ではないでしょうか。 これをしないと、もっと大きな赤字が出てしまう。 でも、周囲に伝えにくい。  締め付けタイプの改善をする場合、この悩みはつきものです。...

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社長が知っておくべき、ハラスメントを放置する大きなリスク2つ

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

パワーハラスメントとは、財団法人21世紀職業財団刊行の「職場におけるパワーハラスメント防止のために」(※1)によると、以下のように定義されています。 「職場において、職務上の地位や影響力に基づき、相手の人格や尊厳を侵害する言動を行うことにより、その人や周囲の人に身体的・精...

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第136号:一流の経営者は自分の幸福を追求する二流の経営者は自分を犠牲にして働く

「得意先」「一部の社員」「一つの商品」に依存した状態で経営をしていると、毎年無事に会社を継続することばかりに気を取られ、会社の「ミッション」追求への意識は薄くなり、リスクを避けることにばかり意識が強くなります。そして一年経過するごとに、今年も倒産せずに会社を継続できたとホ...

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貴社のレベルとノビシロの測り方

「貴社には、社員の現段階を把握していますか?」 という質問に対し、ほとんどの方は 「分かっている」 と言われます。  では、どのようにして把握しているのか?と聞きますと、「社内の評価表に沿って行っている」とのこと。ボーナスの査定や評価など、個々やチームの貢献度などを図るた...

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