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信頼

『達成したい目標』と『やらされている目標』の違い

組織である以上、何かしらの目標を持ってその達成に向かって邁進することは、我々が仕事をする以上、重要なミッションです。 私が各企業において、経営者に課題をヒアリングすると必ず出てくる課題が、この目標達成に対する社員の意識の低さという課題です。 話しをお聞きすると『数字の意識...

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社長が「社員面談の悲劇」を避ける方法

会社の業績の良し悪しに関係なく、真面目な社長は、現場はどう思っているのかを知るために社員と面談をやろうとします。業績が好調の場合はまだしも、業績が芳しくなく組織が成熟していない状況で社員面談を行う際には注意が必要です。 このような会社の場合、社員は他責思考が多いので普通に...

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活気ある職場で実践している ハラスメントにならない部下指導

今、多くの経営者や経営幹部、そして中間管理職の方が頭を悩ませていることのひとつに「部下の指導」があります。特に、ハラスメントにならないかに過敏になり、指導がやりにくくなったという声をよく耳にします。 どこまでが指導で、どこまでやったらパワーハラスメントになるのか。指導のつ...

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なぜ、新規で会社の力が分かるのか?企業成長の必須条件

「なんで、手元資金が楽にならないか、ようやくわかりました。 新規をどう定着させるか、今我が社の力が試されている。数字を見ればその時期なのに、新規!新規!と、新規追っかけ策にばかり目が行っていたんですね。 追っかけて、捕まえる。それは確かに成功した。やったー!捕まえたと思っ...

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働き方改革。スローガンを掲げる前に行うべき重要視点

働きがいのある職場づくりでは、社長が社員との目線合わせをしながら、そのメリットを言葉で伝え続けることの重要性について、これまでも当コラムで繰り返しお伝えしてきました。 「生産性を上げる」  「労働時間を短縮する」 などのスローガン。誰も反対する人はいないと思いますが、社員...

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第101号:理念が浸透しないと悩む経営者は手順を見直すこと

市場ニーズの多様化により、自社の目的を明確にして業績を伸ばし続けている企業と、自社の目的が見出せず先細りしている企業との二極化が進んでいます。そうしたことから、理念浸透の重要性を感じ従業員育成に力は入れているものの、理念浸透ができずに悩む経営者からの相談を受けることが多く...

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優秀な経営者が売上を伸ばしたい時、一番先初めに行うプロセス

「とはいえ、私一人ではらちが明かない、みんなで手分けしてやっていこうと声は掛けました。けれど、パソコンを扱える従業員は、体調を悪くして仕事はセイブしなければなりません。 ですから、数字のことを言われても、私はできませんし、得意でもありません。 仕事を人任せにするつもりはあ...

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人への投資はお金だけ、では、一番大切な○○を失うことになる

とある業界では、業界の風雲児として知られ、同業者から羨望の眼差しで見られる経営者であるF社長とお話する機会がありました。 F社長は自らも経営者としてして、会社を率いる一方で、20年以上も、経営者を支援されてきた方。経営者として、成功し続けるために必要な資質について質問をし...

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対岸の火事を見物する社長、自ら点検する社長、タネを発芽させる社長

弊社のコンサルティングを受けたある経営者の方からメールをいただきました。今、世間を騒がせている日大アメフト部問題を引き合いに出し「風向きが変わっていることに気がついていない恐怖」について胸の内が綴られていました。 たまたま、社長ご自身が日大ご出身。テレビやインターネットの...

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社長はマンツーマンの発信元―口コミ(バイラルマーケティング)の時代、情報発信はまず社長から―  

テレビの食レポの番組などでは、レポーターがどこか現地へ飛んで、地元のローカル情報などをもとに、やっと評判の食べ物屋を探し当てる、といった構成をよく見かけます。レポーターは、期待と若干の不安を胸に、ようやく探し当てたその店に恐る恐る入るのですが、そこには、すでに普通に外国人...

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