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考えが古い!?精神=Spiritsがビジネス成功へ突き動かす原動力!

 盛り上がりが最高潮となっているラグビーW杯。 世界ランキング2位だったアイルランドに勝利し、さらに前回W杯で10-45と大敗した強豪スコットランドにも 今の実力を見せつけて、予選プールを全勝1位通過するという、日本ラグビー史上初の快挙を代表チームが成し遂げました。 ここ...

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第162号:結果が出せる人がこだわる5%の仕事とは

日本は人口減少に伴い、どこの市場も縮小時代に入っています。 そこで重要になるのが「リピーターの育成」と「口コミや紹介の発生」です。 業績を右肩上がりで上げる企業と低下していく企業の違いとは? 右肩上がりの結果を出す企業では、価格が高単価にもかかわらず、顧客のリピート、口コ...

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カウンセラーのための売上安定に欠かせない集客導線

 「売り上げが安定しないんです」 「いい時と悪い時の差が大きいんです」  こういった売り上げに関するご相談をいただくことがよくあります。  開業した直後は、普通に売り上げが上がったり下がったりと変動するものです。  ですが、1年経っても2年経っても売上が安定していなかった...

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たまたま受注できた大型案件を、喜んではいけない理由とは?年商10億円企業は、得意の〇〇を売ることに徹する!

朝、PCを立ち上げると嬉しいメールが届いています。 おはようございます。今期も残すところ数日となりました。スポットの大型受注があり、創業以来初めて10億円を超えます。 これは偶発的なことと考え、来期の目標を8億円と致しました。年商10億円を超える力は、まだできていないと考...

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今の顧客を大事にできない企業やお店は、未来の顧客も幸せにできない。

先週のコラムで「お・も・て・な・し」をテーマにしましたが、リアル店舗で「お・も・て・な・し」を思い浮かべられるのは、リーズナブルな価格帯を扱うお店より、高級とされるものを扱うブランド店、外車ディーラー、ホテル、旅館、レストラン、料亭といったあたりでしょうか。  また、多く...

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最低時給引上げでも利益を伸ばすには?

最低時給が2019年10月1日から上がります。 東京・神奈川は最低時給が1000円を超え、全国各地では1時間当たり26~28円のアップです。(厚生労働省:地域別最低賃金の全国一覧) 10月からは、最低時給が上がることに加えて、消費税も増税され、経営的には厳しい環境になりま...

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「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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第160号:既存ビジネスを高収益事業に転換するための3つの目標設定

市場の成熟がますます進み、価格競争に巻き込まれてなかなか抜け出せないと悩む企業が多くいます。 価格競争に巻き込まれ、やむを得ず低価格で販売することになれば、その分は販売数量でカバーするしかありません。 しかし、市場が縮小する時代に販売数を上げることは簡単ではありません。 ...

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