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単価

第111号:一流の経営者は売れる仕組みを作る。二流経営者は営業マンを育てる

ある工務店の経営相談のときの話です。 「このところ、見込客からの契約率や契約単価が落ちてきています。営業マン教育に力を入れていますがなかなか思うようにいきません。どう改善したらよろしいでしょうか」 情報過多の時代の営業マン教育 ニーズが多様化し、情報過多の時代となり、消費...

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なぜ、言葉1つで売上がアップもすれば、ダウンもするのか?

「何とも情けない。 任せないと、やる気をなくすのではないか、成長しないのではないかとか、自分の子供だからと、余計に気を遣って距離を置こうとしたけれど、ダメなものはダメといわなきゃね。たった一年で、こんなに既存客数が減っているとは。 商品に自信があるから、お客様を引きつける...

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秘密の原則、できる店長は、売上を前年同月と比較しない。

「前年同月と比べないんです。だって、もっと売りたいですから。 売れているときと比べた方がイイじゃないですか。それに前年対比だと、業界だの世間だの言い訳理由はつきやすいけど、納得感がないです。 上司は、売上伸びたら好景気で当たり前、伸びなきゃ努力が足りない、そう言うでしょ。...

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「チェーン経営 時間内に成果がでないことに慣れていないですか?」

「伊藤先生、自社でやるのは、無理でした。」 数年前、弊社セミナー参加された、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 はじめて、お会いした時より少し、お痩せになった感じで、顔色がすぐれません。 お話しをお聞きすると、プロジェクトを立ち上げたものの、1年以上経過しても、成果...

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知らないと失敗するファンづくりの順序

顧客リストとその活用の重要性ついては繰り返し述べていますが、リストをもとにただDMや新作案内をしたところでなかなか顧客にはなってもらえません。顧客化を促すには「顧客化ツール」とともにリストを活用することが不可欠になります。 「顧客化ツール」とは何でしょうか。これは顧客にと...

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ギフトのEC・通販、未来への鍵はカジュアルギフトにあり

日本全国、熱帯のような暑さが続いていますが、昨日夏休みに入った中3の息子が自分のお小遣いで、コンビニでアイスを買ってきてくれていました。なんとゴディバ!どうやらゴディバは有名ということは知っているようです。ありふれた日常のこんなプチギフトも嬉しいものですね。 今日はそんな...

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2018年9月26日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20180926)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20180926)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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顧客リスト1件の価値を知る方法

あなたの店には顧客リスト、顧客名簿はありますか? この質問に対し、「いや、私の店は小さいし、お客様の情報も集めにくいので特に必要ないでしょう…」と考えている経営者、店長はすぐに考えを改めてください。  私に言わせれば、小さな店舗ほど、顧客情報をしっかりと集める必要がありま...

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ボトルティー1本60万円で販売する中小企業の戦略

「先生、1本5000円のお茶がヒットしているってご存知ですか? ワインボトルのような瓶に入ったお茶です。まさに、以前セミナーでお話されていた「高額のお茶を売る話」ですね。」 以前、藤冨の話をセミナーで聞かれた方から、メールを頂戴しました。 どんな会社がどんな戦略・戦術を仕...

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お客様の購買意欲のスイッチをONにするには?

売上を伸ばしていくためには、日本の文化や日本人の心理を理解することはとても大切です。 古くから日本には、ハレの日、ケの日があります。 ハレの日は、お祝いなどの特別な日で非日常の日、 ケの日は何でもない普段の日です。 ハレの日には、お子様のお祝いや長寿のお祝いなど個人的な日...

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