オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

商品

得意分野から商品工事を創る

梅雨入り宣言が早かった割に雨は降らず、現場は助かりましたが、今朝の雨から本格的な梅雨が始まってきそうです。7月末の梅雨明けまで、お天気と、相談の工事が増えそうです。 雨が多くなると屋根屋の弊社は引き合いが急増します。雨で電話は鳴るけど、現地調査や、実際の工事施工は雨で遅れ...

詳細はこちら

貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

詳細はこちら

超ネット時代に生き残る具体策

米国アマゾン、米大手スーパーのホールフーズ買収、今後5年で米国では4分の1のモールが消滅、米国ヤフー23年の歴史に幕、日本では電子商取引市場15兆円超(前年比5%)等々、直近のニュースを見ていても、今後ますますネットでの買物とリアル店舗との融合が急務だということがリアルに...

詳細はこちら

第8話 “顧客のココロに突き刺さる”ヒット商品を生み出すための3つの考え方とは?

「10年来続けてきたビジネスモデルが、競合が強くなってきており、うまくいかなくなっている。色々な手段を考え実行しているのだが、一向に成果につながらない。どうしらよいのか。」 先日、ご相談に訪れたある製造業を営む社長のお話です。  ※カテゴリーキラーとは顧客のココロに突き刺...

詳細はこちら

「店舗の品切れ改善で人時生産性をアップさせる」

「先生、うちの店でこんなに品切れしていたなんて わが耳を疑いました」 業務改革をスタートさせ、さらなるステップを目指されている 中堅チェーンの社長の一言です。 -------目的は点検ではありません。品切れを無くすことです。ここからが重要です。とキッパリ申し上げました。 ...

詳細はこちら

セールスの技術よりも大事なこと

小売、飲食、サービスといった店舗ビジネスでは、お客様が実際にご来店されてからモノ、サービスを購入、利用し、帰られるまでの店舗体験はやはり非常に重要なものとなります。 店舗が行う様々な情報発信でその店のことを知り、ご来店をされるわけですが、上手く集客できたとしても実際の店舗...

詳細はこちら

品質問題の発生、そのとき経営者が絶対にしてはならないこととは?

先週、某社が民事再生法申請に向けて最終調整に入ったとことが大きく報じられました。申請されれば、製造業の戦後最大の倒産になるとのこと。 人命に関わった件であり、軽々に発言することはできませんが、商品開発にチャレンジする立場から、品質問題が起こった時に経営者の方に絶対に取って...

詳細はこちら

キャンペーンを何回も成功させる秘訣とは?

「今回も上手くいきましたよ」との顧問先の社長から上機嫌で報告を頂きました。 お客様に喜んでいただけて、店の売上も伸びて、さらにその後もお客様に贔屓にしてもらえるキャンペーンにしようと考えて、実行した結果が出るのはうれしいものです。 とはいっても「今回も」と社長がおっしゃっ...

詳細はこちら

変化の激しい小間割りマーケットにおける営業体制のあり方

変化の激しい小間割りマーケットのあるべき営業体制のあり方は、分業体制をなくすことです。 プル・プッシュ戦略を駆使して見込み役を集客する「販売促進企画」 商談を担当し、契約書にハンコをもらう「営業」 そして、アフターフォローを担当する「営業メンテナンス」 さらに営業現場の声...

詳細はこちら

企業にとっての「死」をどう回避するか

「このまま惰性で業務をこなしていくだけではまずいと感じました。」— 30代前半の若さで起業してから今年で30周年を迎えられた、あるサービス業の経営者のお言葉です。 先日、とある経営者のための朝会で5分間スピーチを突然振られ、朝からこんな話題もどうかと思いながらも「企業の死...

詳細はこちら