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営業マン

中小企業が「量」による競争をしていけない理由

 「ある意味、競合がいないとダメになりますよ。負けまいと努力をするから必然的に強くなる。しかも傲慢になる暇もないから、放漫経営にも陥らない。競争万歳ですね!」 先日、クライアント企業の社長との酒席で、とても含蓄なる話を伺いました。 同社は業界でトップシェアを誇る企業。 1...

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法人営業で「チーム営業」を取り入れなければいけない理由

「今年の平昌オリンピックの日本の活躍は凄かったですね。メダルの数は過去最高。特にカーリングの銅メダルは涙がでました」 「本当ですね。営業部も「メダル獲得=目標達成」といきたいです」 「そうですね。でも、なかなかあのようにはいかないです」 「そんな事はないですよ。貴部の営業...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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営業マンが顧客に「素直」でなければいけない理由

「聞いてもいいんですか?」 「まだまだ、聞かないといけません」 「顧客の事が、理解できていません」 これは、法人営業マンが顧客の理解不足でよく発言される言葉「トップ3」です。 顧客の現状を理解しようと一生懸命質問を続ける営業マンがいます。 そんな彼らと話をする際、いつもア...

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損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

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売れる本質を追求する「商談分析」

「以前のコラムで《商談分析》というサービスを紹介されていましたが、ウチもお願い出来ないでしょうか?」 2年ほど前に当社のセミナーを受講させた経営者の方からオファーがきました。 話を伺うと、営業の責任者が退職した後、業績がかなりダウンしている状況。 以前は成績の良かった営業...

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上司が“ストーリー”のあるものを持つビジネスでの効果とは?

「部下に語れるものを持っているかーー?」  自分のことを語りたがる人は決して少なくありませんが、ここで言う「語れるもの」とは苦労話や経験ではなく“形あるもの”のこと。高級品である必要はなく、それを自分が持っている理由が「ストーリー」となり、人に言葉で伝えられるものを持って...

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営業マンが転職を意識した時、絶対考えるべきこと

「会社を辞めようと思います」 「どうして、何か不満があるのですか?」 「大森さん、先日お会いした時、辞めたらいいんじゃないの!と言われたじゃないですか?」 「確かに… ただ、その時これだけは絶対に考えて!とお願いした事がありましたよね。それは、どうなのですか?」 「正直あ...

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第86号:価格設定こそが生命線、販売価格の決定は誰がするべきか

ある住宅会社の経営者さんからの相談です。 「最近は価格競争がますます激しくなり、値引きをしないと売れない状態になってきました。単価が下がってきている以上、もっと販売件数を増やさなければなりませんが、何か良い方法は無いでしょうか」という相談でした。 どの業界も成熟し価格競争...

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