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契約

「誰の為に今のシゴトをするのか?」このシンプルな質問に秘められた真髄とは?

            「次はあなたの番です!」 ------------------------- 今週の提言 成長する会社の社長はブレずその1点に集中し力を注ぐ。ダメな社長は、儲かる事しか考えず、翻弄されるがまま日々を過ごす。 --------------------...

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スランプ克服

さて今回は、「スランプ克服」です。 雨の多いこの時期、そして台風シーズンが、当店に一年で一番問い合わせをいただく時期です。日に4、5件のお問合せがあることもあり、その現地調査に回るだけでも毎日終わってしまいます。 去年の台風が強烈だったこともあり、今年は例年以上に引き合い...

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新部門として立ち上げる

さて今回は、「新部門として立ち上げる」です。 あなたの専門工事会社の売上規模はどれくらいあるのでしょうか? 3000万、5000万でしょうか。それとも1億、3億?それ以上でしょうか。 弊社の指導は比較的小規模なところほど、劇的に直販元請化する仕組みをお伝えするのが得意です...

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ストック型のビジネスをやりたいと建設業M社長。実は、バリバリのストック型の事業をやっていました。その答えは?

「矢田先生、当社もストック型のビジネスを考えたいのですが。」 M社は、建設業です。コンサルティングが始まりもうすぐ1年が経ちます。 前期の年商が5億。営業の成果として、期初3か月で3億円の受注が決まりました。絶好調のはずです。 私は、M社長が何を言わんとしているのかが解り...

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選べる可能性が無限は本当か

さて今回は、「選べる可能性が無限は本当か」です。 私は若いころ、自社の経営が少しでも良くなるよう、色んな所に出掛け、勉強したり、或いは儲かると思って現業の板金屋以外の仕事に手を出したりして様々な失敗をしてきました(笑) でも当時は、今の業績をもっと別の手で盛り立てられない...

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新規開拓営業が脱下請けの第一歩!鉄則を守って安定を手に入れるには

「いつまでも下請けではいけないと分かっているけど……」 このように新規開拓営業をしておらず、下請け受注だけで何も手を打っていない中小企業はとても多くあります。現在は安定しているものの、もし親会社に何かあった場合は連鎖倒産の危険性が高くなります。それが分かっていても、営業方...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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「なんでも自社で」がいいとは限らない

「社長、貴社がある会社と進めている製造販売委託契約の骨子ですが、ここに、商標を使用してよいという項目がありますが、相手は商標登録をしているのですか?」 「後藤さん、それがしていなんです。こちらで商標登録をして自社ブランドとして売りたいんですが大丈夫ですか?」 これは、先日...

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「正しい現状把握」と「間違った現状把握」の成果の違い

日々の仕事に追われて、正しい現状把握ができていない企業が目立ちます。 先日も、ある高級レストランを展開している企業で「顧客満足度が下がっている」という現状の課題を改善する為の会議が行われました。 その会議では、顧客アンケートから「料理の量・質」「ドリンクの種類と提供時間」...

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