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専門性

1から100より難しい0から1への道のり―いつ「永遠のゼロ」から脱出しますか―

以前にも書いたことですが、事業を最低限滞りなく推進していく条件として、まずは世間に対してこちらの存在を知らしめなければなりません。 そうしなければ、ビジネスチャンスは「永遠のゼロ」ということになります。 いくらいい商品を持っていようが、いくら優れた人材に恵まれていようが、...

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「費用対効果」に代わるコンセプトとしての「苦労対効果」―社長の「情報発信(アウトプット)」は、極めてコスパに優れている―

私たちは、たまたま「費用対効果」に優れた商材やサービスに出会ったとき「コストパフォーマンスが良かった。」「コスパ最高!」などと表現します。 この基本にある価値観は「損得」であり、費用がかからなかった割には、つまり「安かった」割には、提供された商品やサービスが、想定していた...

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「情報発信(アウトプット)」に必要なのはそれなりの独自性―その発信者のレベルにあったものでいいという割り切り―  

ものすごく当たり前のことをあらためて言いますが、「情報発信(アウトプット)」は、基本的に他者との接点を持つために行なう行為です。 逆に言えば、他者との接点を持つ必然性が特にない場合は、何もわざわざ実施する必要などないことになります。 ですから、私のお勧めする「情報発信(ア...

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社長が情報発信しないなどありえない時代―パーソナルメディアとマスメディアの混合体制を創造する―  

近年、小学生に「将来なりたい職業は?」と、アンケートを取ると、1位に「ユーチューバー」が選ばれるそうです。 我々大人からすれば、随分時代も変わったものだ、と驚きを禁じ得ません。 とはいえ、実際、芸能人などのユーチューブへの参入は日ごとに増えており、今や、一億総情報発信時代...

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来年を変えるか変えないか

さて今回は、「来年を変えるか変えないか」です。  土日、祝日、年末年始休業を引くと、実にあと29日で今年も終わります。 ウチは、休日休まないからまだひと月以上ある! そんな方もいますが、いずれにせよ、ひと月少々です。 休日休まなければ、確かに稼働日は増えますよね。 でも、...

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情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―  

オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管理」という点について考えてみました。 オムニチャネルと「情報の在庫管理」は、いったいどのような関係があるのでしょうか。 オムニチャネルは次のように定義されます。 ―「オムニチャネル」とは、あらゆるメディアで顧客との接点を...

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大手コンサルファームVSダイナミックコンサルタント

世の中にコンサルティング会社は星の数ほどありますが、そのコンテンツは様々で、何でもコンサルティングのネタになってしまうというのがこの世界の面白いところでもあり、怪しいところでもあります。例えば、大手コンサルファームのように総合的にコンサルティングする会社もあれば(何でも屋...

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2020年10月17日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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アフターコロナ、経営者のリソースをアセットへと変換する―社長の持つ資源を情報発信で資産に変える―  

近年ビジネス用語で「リソース」と「アセット」という言葉がよく使われます。 一般的にリソースは「資源」アセットは「資産」を指すとされ、ほぼそのように理解されているようです。 わざわざ横文字を使わなくても、日本語で「資源」や「資産」でいいじゃないか、という意見もあると思います...

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アフターコロナの情報発信はビジュアルで勝負―「見た目」が効く業種は積極的にチャレンジを―

アフターコロナにおいて「情報発信(アウトプット)」が戦略的にますます重要になるというのはこれまで述べてきた通りです。その重要性とはどのようなものでしょうか。今回は具体的なサンプルを提示して解説したいと思います。 私が、専門である「情報発信(アウトプット)」に関するセミナー...

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