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専門性

社長の専門性は既にインプット済みである―新たな知識を取り入れるよりアウトプットのスキルアップを図るべし―

普段私は「情報発信」という言葉を使っていますが、今回は「インプット」という言葉との対比を際立たせるために「アウトプット」という言葉を使います。 「情報発信」と「アウトプット」は同義語と考えてください。 さて、以前私はこのコラムで 「インプット一辺倒ではだめですよ。インプッ...

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ケーススタディからの考察。1粒 1,900円するバレンタインチョコの価値はいったい何なのか?

 いよいよ今週金曜に迫ったバレンタインデー 。 ギフトの大きなシーズンイベントの一つですね。奥様や娘さん、彼女から今年はどんなプレゼントが ありそうですか? 「もう何年ももらってないよ!」というお声も聞こえてきそうですが、私もその一人です。 昨今では、義理チョコがめっぽう...

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うまくいっているEC展開企業は、どこにお金と時間を割いているのか?

通信5G時代の到来とともに、小売業だけでなく、製造業や卸売業など、BtoBの現場でもECを使った営業スタイルもどんどん増えています。 そうは言っても、BtoB営業は直接会っての対面でないと・・・。というお声も聞こえてきそうですが、もちろん購買決定権者と常に直接会えれば、一...

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備えよ!アメリカ小売業の潮流は、2〜3年後「必ず日本に波が届く」という事実に。

年明けから早くも1ヶ月が立ち、皆さんフルスロットルで動かれていることかと思います。 日々のビジネスというのは、ある意味アウトプットの産物です。 そして、効果的かつ効率的なアウトプットを生み出すために必要なのは、良質なインプットをどれだけ取り込むか。 本から学んだり、ネット...

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2020年の通販・ECは『ギフト』に力を注ぐべき!その5つの理由とは?

 今、通販・ECに取り組まれる企業・お店にとってなかなか難しいのが『ギフト』の世界かと思います。ギフトビジネスで最も奥が深いことは「自分のために買うもの」と「人に贈るもの」では180度、消費者の視点が全く違うことです。このことを理解してギフトビジネスに取り組まないと成功は...

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値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

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2020年、令和2年。ミレニアム世代を迎える時代に、押さえておくべき2つのこと。

 新年、明けましておめでとうございます。 売れるギフト通販研究所 ソーノカスタマーマーケティングの園です。皆様にとって良き年になりますように、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今年はいよいよ東京オリンピックイヤー、2020年となり、令和も元年ではありませんが1月...

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ケーススタディから考察、ギフト商品開発で絶対押さえるべき5つのポイント。

昨日はクリスマスイブでしたね。 サンタに扮するお父さんが溢れる日。 子供の笑顔がたくさん見れる日でもあります。 かくいう私も子供から「ケンタッキーを食べたい!」 という急なリクエストがあり、店頭に30分も並びました。 思いもよらず人生初、ケンタッキーを食べるクリスマスイブ...

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贈答文化は社会を写す。 共感・応援されるギフト新時代へ。

12月、2019年もあと10日と少し。そんな今年の流行語大賞に輝いたのが「ONE TEAM」。 あらためて "人と人" との繋がり方とその良さを、このデジタル時代に感じずにはいられませんでしたね。 さて、この12月はギフトビジネスにおいて最も需要の高い時期。年間の中でもビ...

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社長さんたちは、何故なかなか「情報発信」に取り組もうとしないのか―直接、取り掛かることへの抵抗感が邪魔をする―

私が「情報発信」(アウトプット)の重要性を説明し、それを実践なさるよう社長さんたちにお勧めしても、なかなか取り掛かる方はいらっしゃいません。「なぜだろう?」と考えてみました。理由はいろいろ考えられます。(なお、今回は主に「アウトプット」という言葉を使います。) ・文章など...

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