オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

短期間

コロナ後に飛躍するためのキーワードは、ズバリ〇〇〇〇。その伝え方とは?

緊急事態宣言が1ヶ月延長となりました。北海道を除いては全国的に少しずつコロナ感染者が減ってきている状況は好ましい限りです。 ですが、経済活動再開においては都道府県に判断を委ねられ、早く緩めたい自治体、まだ締める自治体があるようで、今後地方により差が出そうですし、まだまだ予...

詳細はこちら

コロナ共存社会の新しい稼ぎ方

5月6日に予定されていた非常事態宣言の延期が決まりました。思いのほか長引いているコロナ対策。今私たちに求められているのは「対策」ではなく「適応」であるという論調があちこちで見られるようになりました。 「新型コロナウィルスはインフルエンザウィルスのように常に私たちの周囲にあ...

詳細はこちら

暗闇の中に確かな光、御社に希望の光は見えていますか?

先日、第3期のメンバーのご報告をS社長にした際のこと、「コロナ後も、更にそのあとも、繰り返し景気の波は必ずやってきますよ。それを乗り切る企業は、成長習慣をもった会社ですよね!」と、嬉しそうにおっしゃいました。 それに続いて、「いやね、先日も、驚いたんですけど、、、」と、こ...

詳細はこちら

持続的・発展的成長のために。今こそブランド力向上へ力を注ぐべき時。

 コロナ危機、地方揺らぐ「事業リセットする機会に」 今朝の日経、私の住む地域特集の紙面でこんな見出しが踊りました。 まずは、要約して内容をご紹介します。 コロナの影響で早くから深刻な打撃を受けた、横浜中華街の老舗「重慶飯店」李社長へのインタビューです。 記事によると、現在...

詳細はこちら

コロナ後の変化を捉え、どう躍進させるか?答えは常に"不の解消"にあり。

先週の金曜、当社の今後の活動の参考にもすべく、初めてオンラインセミナーを受講しました。 講演タイトルは「アフターコロナに躍進する、経営変革セミナー」。 経営コンサルタントの方々4名による、4時間にも及ぶ濃密な講演でしたが、私の専門とするギフト市場、通販・EC市場にも照らし...

詳細はこちら

半年後の飛躍の鍵、空いた時間を何に使うのか?もう一つの事例に学ぶこと

リーマンショックのさなか、もう一つの会社が取り組んだ事例をご紹介いたしましょう。この会社は、元々は東北地方で拡大されて、東京に進出した企業です。東京に進出した翌年に、リーマンショックがやってきました。資金繰りが厳しくなり、東京事務所も、縮小移転をします。 そのさなかに、Y...

詳細はこちら

これからの中小企業はどうなる?スペイン風邪からコロナ以後を考える

「コロナ騒動はいつまで続くのでしょうか……」  新型コロナ肺炎による経済の損失は、時間を重ねるごとに深刻さを増すばかりです。しかし、暗く沈んでばかりもいられません。もうダメだとあきらめた瞬間から負けが決定してしまいます。  では、何をすれば良いのか。ヒントを得るために世界...

詳細はこちら

明日から始められる出前・宅配始め方マニュアル

新型コロナウイルスの終息はまだ見通せていません。 少しでも売上を伸ばすために出前・宅配・デリバリーを考えている飲食店もあるでしょう。 でも、出前・宅配をやったことのない飲食店ではどうやっていいのか、ちょっと困ってしまいます。 出前・宅配でしっかり売って行こう、売上の柱にし...

詳細はこちら

「トキ消費」前に「トキ(時間)の在り方」の変化に備えよ。

人との接触を8割減らすという政府要請のもと、テレワーク、リモートワークが東京だけでなく各地で推進されていますが、当社のクライアントではどうされているか? あるクライアント社長に聞いてみました。 「社員には通常の有休とは別に1.5日の休暇を与え、出勤を減らすように指示をし、...

詳細はこちら

リーマンショック後に劇的に成長した企業が混乱のさなかに実行したこと。それが、圧倒的な成長のカギだった

リーマンショックの時、もっとも影響を受けた業界のひとつは金融業界です。その金融業界にあって、その混乱のさなかにいた企業のひとつがM社です。 M社は既に、成功企業として認知されつつありました。しかし、リーマンショックの渦中にあって、会社の財務は惨憺たる状態に陥ったそうです。...

詳細はこちら