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社内

第17話 新規客を続々と増やして、経営をV字回復させるには?

「その後、新規客が続々とやってくるようになって驚きました・・・お陰様で厳しい時期を乗り越えて順調に商売を継続できています。」 先日、ある経営者からこのような嬉しいご報告をいただきました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと...

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小さなルールを守る店舗が繁盛する理由

このコラムでも何回も申し上げていますが、最近の人手不足は店舗ビジネス経営者(私も含めて)に対して容赦なく、攻撃の手をゆるめません。 ボーっとしていたら、ただでさえ少ない新規人財はどんどん競合他社に流れていきます。 また、自社の社員も下手をすると条件がより良い会社にいきなり...

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営業マンの商談力を3時間で底上げする方法

「営業がどうも元気なくて…。 何しから刺激をしたいのですが何か良いやり方はないでしょうか?」 とある企業から「業界が価格競争になっていて営業が苦戦している」とのご相談がありました。 ネットでも安価なアピールがあちこちに散見されて、問い合わせの絶対数すら減っているとのこと。...

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企業理念はいらない

「企業理念?企業理念はあります、、、が、、」私が、経営者に企業理念について尋ねた時、よく遭遇する反応がこのようなものです。こうした会社は、「企業理念はあるものの、十分浸透しているは言えない」これが続いてるのです。 経営者に直接会って、お話する機会があるときは、「それでした...

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自社商品開発への取り組み開始、一年たっても形にならない原因とは?

「社員が、どうせ つくっても売れない、と思っている」 先日、ご相談のあったある社長の方から出てきた悩みです。 その方の会社は、ずっと特定のメーカーに対して下請け生産を行ってきましたが、昨今の経営環境の変化に危機感を覚え、一年前から社長直轄で社内の設計者を集め、自社商品の開...

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昇給・賞与に格差をつけてはいけない理由

賃金制度を作るときに、経営者は様々な情報を入手します。 その中で一番印象に残っている情報は、「社員の成果に合わせて昇給・賞与の格差をつける」でしょう。 結果として確かに社員間で昇給・賞与の金額は違います。しかし、今までの経営者の昇給・賞与の決め方をもう一度振り返ってほしい...

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「人時売上を戦略的に活用する」

「先生、人時売上高を上げるように社長からいわれてるんですが・・・何処から手をつけていけばいいのでしょうか?」 弊社セミナーにお越しいただいた幹部の方からのご質問です。 誰でもわかっていそうで、誰しもがはて?と悩むところであります。 ーーーー「人時売上」の会議に、社長に参画...

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新商品の売上が伸びない2つの阻害要因とは

「ボチボチだった新商品の売上がようやく事業と言えるような売上になってきました。社内の空気感って本当に大事ですね。」 新商品が思うように売れない原因は、経験上2つの阻害要因を外すことがまずは大事だと痛感しています。 1つ目は、営業マンの「予算」です。 何度も、私のコラムでは...

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レッドオーシャンを歓迎する!? 年商10億を狙うときの市場選定の考え方とは?

当社の事務所に、M社長がセミナー後のご相談に来られました。  「矢田先生、今日は新規事業についてご意見をいただけますか?」 その構想が書かれた資料を事前に頂いていました。 矢田には、その新規事業に対する考えを述べる前に、訊かなければならないことがあります。 「社長、いまの...

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「チェーン経営で稼ぐ力を研ぎ澄ます」

先生、うちは 店型がたくさんありまして標準化できないんです。と先日お見えになったある経営者からのご相談です。 ――――店型の数と標準化は関係ありませんから大丈夫です。とキッパリ申し上げました。 社長として新しいことに取り組みたくても、幹部の方々がブレーキを踏み込み、進まな...

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