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経営者

1回当たりの注文単価を上げる4つの秘訣

「原価が上がってきています。売上も増税を控えて厳しくなってきているので、どうにかしたいのですが・・・」こんなご相談がよくあります。 原材料費の価格が上がっています。その上、デリバリースタッフの人材不足で採用費、人件費の負担も重くのしかかってきています。 お客様も物価が上が...

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会社の「気」

会社を善くしていくということは、商品サービスをリニューアルすることに他なりません。会社の「いのち」を握っているのは、商品を買ってくださるお客さまです。お客さまは、時代や環境、ときどきの暮らしに合わせて変化変容します。よってお客さまの「欲しいもの」は無意識レベルで変化変容し...

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第153号:既存ビジネスを高収益と長期継続させるために3つの思い込みを外す

日本の経済は完全に成熟時代に入っています。過去の常識は通用しなくなっています。 このような時代を生き抜くためには、今までの当たり前を疑い、経営者がイノベーションを起こすことが重要です。 過去の常識に囚われたままで頑張っていても良い成果は生まれません。 「年々業務が多忙にな...

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サブスクリプションモデルが失敗する理由

「やっぱりモノを所有する時代は終わりつつありますね…」— あるクライアントの経営者との会話の中で出てきた言葉です。 当社でもセミナーやコンサルティングにおいて、単に商品を製造したり調達したりして、それを顧客に提供するだけでは、これからの時代は厳しくなるということをつねづね...

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一番の人生の無駄遣い

店舗ビジネスを成功させるにあたって、経営者が明確な目的や目標を持っておくことは絶対に必要なことだと私は思っています。これは当たり前と言えば当たり前な話であり、言うまでもないことです。それなのになぜこんなことを言っているのか。私がコンサルとして関わる経営者の中には目的も目標...

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社長が「先見性」を手中にするには―アウトプットの際に自然と身についていく先を見通す力―

以前私は、経営者に求められる最も欠くことのできない資質は「洞察力」と「先見性」である、と学んだことがあります。 なるほど、どちらも欠くべからざる重要な資質と言えるでしょう。 世の中に起こっている現象(特に経済的な)を、深い「洞察力」をもって見抜いていくことが、経営における...

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SDGsに取り組みたいけど、どうやったら良いかわからない人のために

去る6月25日、ジュネーブにある国連機関やNGO、民間企業などさまざまな参加者によって運営されているSDG Lab(SDG研究所)という機関が、世界の各地域でSDGsを進めるためのガイドブックのような印刷物を公表しました。SDG Lab Toolkitというタイトルで、ま...

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みなし年齢を活用した中途採用時の賃金の決め方

中小企業で採用する際、「経験の無い」社員の方を中途採用する場合があります。  その時の賃金は当然のことながら、高額な賃金になることはありません。 経験が無いからです。  しかしこれを上手に説明することは非常に難しいでしょう。 この賃金の決め方に「みなし年齢」という考え方を...

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新規事業を成功させる社長が共通して持つ「ある力」

仕事柄たくさんの経営者にお会いしますが、中には一つの事業を立ち上げたと思ったらすぐまた次の事業と、次々に新しい事業を立ち上げていかれる方々もいらっしゃいます。 最近お会いしたあるベンチャー社長も現在新規事業を20個ぐらい同時に走らせているということで、常になにか新しいこと...

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2019年8月24日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190824)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190824)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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