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間違い

たった5年後、国内で100兆円突破!!ECのごく近い未来

2019年がいよいよスタートしました。 多くの会社にとっては、決算月が一つの区切りですが、個々にとって年明けはやはり特別です。公私ともに、目標や将来に向けての構想など大いに描かれたのではないでしょうか。 さて、本年最初のコラムは、そういった目標や構想において、またどんな業...

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2019年 何をするか?

From野口タカ子 高田馬場オフィスより、、、  あけましてもめでとうございます2019 今年も宜しくお願いいたします。  年頭の挨拶って、すぐに顔が笑顔になっていくね。。。 何か めでたいのでしょうね。  一年の初めに、無事をねがい、健康に過ごしたいと願う。 まるで、天...

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社長の「情報発信」は世の中に「応える」こと―「答える」だけでは経営者として充分ではない―

私たちのよく知っている言葉に「答える」という言葉と「応える」という言葉があります。 微妙な意味の違いはありますが、普段私たちはそれほど意識して使い分けてはいないでしょう。 「答える」というのは、一つの疑問や課題に対して何かしらの解答を出すときに使っています。その「範囲」は...

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超繁忙なあなたとリストの関係

From ノグチ 都内某場忘年会から  代表者が大きな声で玄関から入ってきました。 「誰か車から食材を降ろすの手伝って。そして、盛りつけお願いね。」  事務担当者は、お金とにらめっこしている。 「とにかく年度末だから、キチント合わせて下さいね。」 「他の準備は全部こちらで...

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伝えることの重要性に早く気付こうよ―産業構造の脆弱さを露呈した「情報発信」の弱さ―

先日の読売新聞、2018年12月1日(土)の朝刊に次のような記事がありました。 九州運輸局初のイメージアンケート「九州の食・温泉 情報発信不足?」―欧米壕訪日経験者 最下位の回答― というものです。 どのような内容かというと ―九州運輸局は30日、旅行の滞在期間や消費額が...

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お年賀ワーストランキングに、ビジネスの根本原理が凝縮されている

クリスマスイブが終わり、いよいよ年末ラストスパート。年賀状、年末年始の買い物、大掃除、帰省の準備など仕事以外にも沢山やることが多い、日本の年末年始。仕事も忙しいし、家の方の準備がなかなか進まない・・・とお嘆きではないですか?かくいう私もその一人です。  さて、ギフトシーン...

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計画づくりは本当にムダ…なのか?

今の人手不足の中では、「どうやって人材を採用するか」という方法論に目が行きがちですが、その前に採用人員数や採用時期、募集期間や求人情報を掲載する媒体、全体予算などを網羅した採用計画はしっかりと作っておくべきでしょう。 「作っていない会社などないだろう!」という声が聞こえて...

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知識はあるのに結果が出せない人の特徴

「先生、やっちゃいました。」 急に冷え込んだ寒い日に、ご支援している、ある企業の社長さんから経過報告がありました。報告は続きます。「あれほど、やっちゃいけないと言われていたのに、申し訳ありません。」社長は、恐縮しながら、顔を真っ赤にされています。 「よくあることですよ。こ...

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中小企業がAI時代に勝ち抜くためのアナログ戦略

2018年もあと2か月で幕を閉じます。リーマンショックからちょうど10年ですが、この10年はインターネットとスマートフォンが産業を大きく変えてきました。その変遷を振り返ると隔世の感があります。 そしてこれからの10年は、人工知能(AI)とブロックチェーンが、ビジネス、そし...

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年賀状は経営上、今後も出した方がいいのか?

2018年も、一部の業種を除き、実質あと1週間で終わろうとしています。この時期、会社で行われるのが、年賀状の発送です。 本日は、この年賀状について、経営からの側面と、来年は新しい元号になるという稀有な時機でもあり、今後どうすべきかもからめてお話します。 年賀状は、世界的に...

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