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営業マンが考えるべき、友人(人脈)づくり

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL

入社10年目、少し伸び悩み感のある営業マン

「見てください。今月はこれだけの人と名刺交換できました。半分が
      役員クラスの方です!異業種交流会に3回、参加しましたからね」 

どうも、彼は肩書や名刺の枚数に満足しているようです。 

確かに名刺交換をした枚数を、営業マンの活動目標に設定している}
   企業もあります。

企業の中には、若い営業マンには名刺の枚数に限らず訪問件数や
   TELアポ等量を競わせる傾向にあるのも事実です。 

しかし、10年という経験なら、量よりも質を大切にしてほしいと
   考えます。 

その質の中でも、私が大切にしているある事を勧めています。 

それは、若い人から学ぶという姿勢です。 

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社会にでて企業に入ると、その文化や風土に身につけ、
 上司・部下という関係も自然にできてきます。 

しかし、組織の枠を離れ一歩外にでると交流会等でお話しをする際は、
 立場は同じです。 

名刺をたくさんもらう事も大切ですが、現実は、100人の方と
 交換してもご縁が続くのはせいぜい1~2人。 

それよりも、こういう場では若い人たちと積極的に話しをするのです。 

なぜならば、彼らの持っている感性や価値観を知る事が、
 勉強になるからです。 

自身が当たり前と思っているスピード感や価値観を大きく変えてくれる
 機会になるからです。 

特に新しい技術やビジネスモデルに対する知識は、明かに彼らの方が
 優れています。

日本人はどうしても自分の知っている人達で連む傾向がありますので、
 交流会には、1人で参加し、若い社員の目線にたって学ぶのです。 

私も毎年、京都の某大学で教鞭をとっていますが、グループで議論を
 している中に飛び込んで、彼らの感性を学ぶように努力しています。

貴殿は、若い人たちから学ぶという姿勢がありますか?

今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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