営業部に求められる「個人」と「チーム」のバランス

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

当コンサルタント開催セミナーがあります。


team

リオのオリンピックも後半を迎え、とあるIT関連の社長さんと雑談のヒトコマです。

この会社、若手の営業マンが多く、課題である営業力強化に期待できると感じていました。

「女子レスリングでは3階級で金メダルですよ!弊社も営業のスーパースターを育てていきたいです。大森さん、よろしくお願いします」

「はい、責任を持ってご支援します」

3年後、内の営業マンがどんなスターに育ているか?楽しみです」

「社長さん、スターもいいですが、営業部にはもっと大切な課題がありますよ」

「え!スターが生まれてはダメなのですか?」

「いや、ダメと言っているのではなく…」

「チーム営業」という要素が欠けているのです。

営業マンが1人で活動しても、限界があります。

より大きな商談を効率的に受注する。

営業マンの脱孤独感やよきライバル意識を高める。 

このような課題を克服するには、「チーム営業」の要素は不可欠です。

新人からベテランまでの営業マンが全員で市場や商品を決めてアタックする。

途中で挫折しそうになっても、仲間が助けてくれる。

チームで活動するとお互いが理解でき、仲間の意外と知らない一面が見えてくる。

そして、新規市場からの受注や新サービスの創出等1人では決して実現できない経験ができ、人財育成も図れる。

営業部がソリューションやコンサルティングを看板として掲げるのであれば、組織として活動できる「チーム力」なくして新たな事業拡大・売上増はできません。

私が組織としてめざしてもらっているコンサルティング営業は、個人の力よりもチームの力を如何にひきだすか?

これが、営業部をより強固な組織にしていく要と位置付けています。

オリンピックの団体戦を見ていますと、チーム力が選手を育てていると感じるはずです。

1人のスーパースターを育てるのではなく、営業部オールスターチームを育てる方が営業組織として強いのは明らかです。

貴社は、個人の能力とチームの能力

今、どちらにどれだけ力を注ぐべきか、うまく、舵取りができていますか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 


当コンサルタント開催セミナーがあります。

【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

当コンサルタントの関連商品を販売しています。
当社の関連商品を販売しています。
当コンサルタントの執筆書籍をご案内
月刊誌(無料)登録フォーム

×