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行動するチェーン経営で頂点を目指す

  個店力最大化 伊藤稔 SPECIAL
伊藤稔 SPECIAL

個店力最大化コンサルタント

株式会社 レイブンコンサルティング 代表取締役 伊藤稔

儲かるチェーン店をつくっていくには、時代はいま、「画一化」から「個店力最大化」へと変わっている! 多店舗展開するスケールメリットと、一店一店の魅力を強くして収益力を圧倒的に強くしていく実務とは…。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

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「これからは、人時生産性についてやってかなくてならないと思うのですが、なかなかうまくいかなくて」 とあるチェーン店の社長からのご相談です。

————そう思っておられるなら、どうして成長にむけたプロジェクトをすぐお決めにならないのでしょうか? ときっぱり申し上げました。

将来の成長のためのプロジェクトを決めるのは社長にしかできない仕事です。この成長の仕組みがなければ、どんな優秀な部下も1センチも動くことはできません。

大手の中には、頻繁に勉強会やセミナーに出かけて、「これならうちの会社にぴったり合うやり方を見つけてきました、社長やりましょう!」と将来に向けやるべきプロジェクトを探す幹部社員のいる会社もありますが、中小チェーン店は、社長自身が施策を探し、自分で確かめていくこととなります。

企業としてこういった行動が伴わなければ、紙に書きだした壮大な目標も、貴社が掲げる信条も無価値でただのゴミに等しく目標達成は不可能となります。

見方を変えれば、失敗を恐れず、行動することで成果が出はじめ「やっていてよかった」「将来やり続けることが見えてくる」というお金で買うことのできない多くの経験値や価値を得ることができます。

そして、きちんとした事前調査で結果を出し続けることで、アクセルを踏み込み継続化させることが出来ます。

間違ってはいけないのは この進め方と手順です。

「進めながら考える」ではだめで、新たな取り組みをするモデル店舗は、計画の事前準備できていなければなりません。

プロジェクトを招集して「さあ、みんな意見を言ってくれ」と言って、動くくらいのミーティングであれば、すでに苦労せず進められてるはずです。

この備えができて、はじめてメンバーを決めることができます。 

最初は土壌をつくりそこに種をまき成長し実を得て利を増やしていくわけで、まずは何をどれぐらい収穫するのかに合わせた、土づくりから始まるわけです。

当然のことですが、社長直轄のプロジェクトとして、前人未踏の目標を達成させるためには、既存の以外の発想もあらかじめ準備しておかなくてはなりません。

ここでは、単に、同規模チェーン店をベンチマークするのではなく、業界ナンバーワンや世界レベルを目指した、成長し続けるためのプロジェクト体制にしていかなくてはりません。

「うちは、地方だし 店舗数も少ないからそんな高望みはしなくても」という声が聞こえてきそうですが、これから毎年、0.5%づつの人口が減り続けるわけで、10年後営業収入が5%減ったときに、損益分岐点比率95%以上のチェーン店は淘汰されます。ネット通販やコンビニはますます消費者に近いとこで商売を進めていきますから、その時期は早まる可能性のほうが高いとも言えます。

そこで、必要となるのが

損益分岐点をいかに低くおさえることができるか?そのためには、ローコストで販売力のある人時生産性の高い仕組みをいち早く備えるということです。

しかし、人時生産性を高めるには、即効とかすぐできるといったものはありません。

少しづつ準備を重ね、2年後3年後と毎年数値実績を更新し続けるカーブを描いていくこととなります。

そういう意味で、成長プロジェクトを早く決めることが、大事なことといえます。

決めることで、とるべき行動が明確になり、5年後10年後のビジョンを描き始める方法が見えてくるようになります。今、数店舗だけのチェーン店であっても、成長プロジェクトをスタートさせることで、成長曲線は大きく変わってきます。

さあ、貴社も 数店~数百店舗の企業全国100万社の頂点に立ってみませんか?

 

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【儲かるチェーン店】 個店力を最大化させて収益を伸ばす経営視点
伊藤稔

個店力最大化コンサルタント

株式会社 レイブンコンサルティング代表取締役

伊藤稔

執筆者のWebサイトはこちら http://www.ravenc.jp

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