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営業マンが好成績の時大切にすべき姿勢

2020年2月19日 営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
SPECIAL

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

「来週は上司と今期の評価面接です。成績も125%ですので、、うふふ…」 

「すごいですね。でも成績がよい時こ自分を見失わないようにしてね」 

大丈夫です 

「その顔は大丈夫ではないですね」 

営業マンはとかく、目標を達成するとほっして「俺は優秀だ!」と調子に乗ってまいがちです。 

かく言う私も現役時代は、まちがいなく「ほっ」とする時がありました。(笑) 

96回のコラムで、評価面接の際には、評価だけでなく成長目標について上司と一緒に考える事をご提言しました。 

今回は、目標を達成した時の大切にすべき姿勢についてまとめてみました。 

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結論から申し上げますと、達成したからこそ「危機意識」を持つのです。 

目標を達成できた最も大きな要因は何?

その要因で自身何が伸長したか?

上司はそれをどのように評価してくれているのか? 

もう40年も前話になりますが、私の新人時代目標達成をした課長が上司である部長から他の社員に聞こえるように厳しく叱責されていました。 

今では完全にパワハラ 

部長〇〇課長、目標達成できたのは過去の先輩の資産達成できたことに気がついていない。それで浮かれていたから、大切な△△社を失注したのだ!貴殿はこの1年間で何も成長していない!」 

課長は眼がしらを押さえながら、うつむいていました。 

このシーンを見てから、私は目標達成した時こそ顧客や自分を厳しく見つめる必要性を痛感しました。 

稲盛和夫さんの名言集にこんな言葉がありま 

常に楽天的であることは大事だが、同時に危機感も忘れない人でありたい。
余裕が充分ある段階においても、危機感を持ち必要な行動を起こすことが大切です 

今回最後まで読んでくださり、ありがとうございました

 

【売れるをつくる】営業再設計の経営視点

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら  http://www.act-con.jp

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