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コロナ融資借換制度

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圧倒的黒字・事業再生コンサルタント

KRBコンサルタンツ株式会社

代表取締役 

事業再生のスペシャリスト。コンサルティング歴28年、350件以上の事業再生を実現させてきたコンサルタント。企業に黒字基調をつくりだす体質づくりを指導。

おはようございます。

KRBコンサルタンツの椢原です。

昨年から何度かお伝えしてきたコロナ融資(ゼロゼロ融資)の借り換え制度が1/10から開始しました。

すでにご存じの方もいるかもわかりませんが、この借り換え制度の内容と申込についてお知らせします。

【目的】

この制度の目的は3つです。

今すでに借りているコロナ融資を借り換えることで、

①返済開始を遅らせる

②返済額を減らす

③真水(新規融資)を出す

というものです。

 

今、材料仕入、エネルギーコストなど、さまざまなコストが増加しつつあります。

・運転資金の確保をしておきたい

・当面の資金繰りを楽にしておきたい

という経営者は活用すべきものだと言えます。

 

【対象】

対象は、ゼロゼロ融資(コロナ融資で保証協会付き)を受けている会社です。

返済が始まっているいないは関係ありません

 

【内容】

借り換えですので、今のコロナ融資を新たに組み替えたり、まき直すことになります。

借り換えることで、融資口数が増えすぎないように気をつけてください。

・保証限度額は、1億

・期間は、10年

・据え置きは、5年以内

・金利は、各金融機関によって変わります

・保証料は、0.2%

・申込期間は、2024/3/31まで

 

【注意点】

注意点があります。

①保証協会付きの借り換えですから、協会がいくら保証してくれるかが重要です。

それには、今までの金融機関との関係性、最近の業績と今後の見通しが重要になります。

 

②最近の業績としては、売上あるいは利益が減少している会社が対象です。売上増利益増の会社は対象外です。

あくまでも新型コロナの影響を受けている会社が対象と言うことですね。

具体的には、次の4つのどれかに当てはまることです。

・セーフティティネット4号

・セーフティティネット5号

・売上高が5%減少

・売上高総利益率/営業利益率が5%以上減少

 

③今後の見通しは、業績の改善が見込まれるということを意味します。

このたびの制度で借り換えた資金の返済がきちんとできることを求められてます。

とは言え、将来のことは誰にもわかりません。

そのために、今回の借り換え制度では、「経営行動計画書」を作成して提出することになっています。 

この「経営行動計画書」で、現在何が悪くて、今後どう改善し、その改善はどのような数値として表れるのか

を明らかにすることが求められます。

 

④申込期間が、2024/3/31となっていますが、予算がありますので、早めの申込を検討してください。

 

経営行動計画書の作成など、ご相談は弊社までお問い合わせください。

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