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2024年6月26日(水)開催 13:30〜16:00 予約受付中 利益倍増 多店舗型ビジネス経営者のための、人の力で差をつけるマネジメント5大戦略

チェーン企業のマネジメントの仕組み構築コンサルタント 

多店舗型ビジネスで他社よりも圧倒的に業績を伸ばせて行けるカギ

それは人の力である。

 

理由は2点

・他業態よりも働く人達が多い為、「力を束ねる」ことで巨大なエネルギーが得られるから

・多くの企業が、その「力を束ねる」ができていないから

 

巨大なビルが、少人数では建てられないように多くの人と人との力を束ねられなければ、大きな結果を得ることはできません。

 

その点、多店舗型ビジネスは働く人達の数が多くなる性質を持つため、他事業よりも、大きな結果を出していけるチャンスを元から秘めている、爆発力がある事業と言えます。

 

実際に多店舗型ビジネス事業を主軸としているK社では、社長が本セミナーの参加された後、新たな一手をうったところ、それまでの倍以上の利益を得られるようになりました。

 

しかし、人の力を上手に束ねられ、業績を伸ばせている企業はほとんど存在しません。

 

よくあるケースは、最初の店舗の業績が好調だからと出店していったところ、売上は上がっていくものの、利益率は逆に下降していってる企業です。

 

これまで何人もの多店舗型ビジネスの社長と接してきた弊社代表の伊東は、こんな言葉を何度も耳にしてきています。

 

いかに各社が働く人達の本気を引き出せて、束ねることができていないのか?

それはわざわざ証明する必要もないでしょう。

 

なぜならば、貴方はこれまで有名な大手チェーンや他社の店舗を利用した際に

 「さすがだ」

 「細部まで徹底できている」

と感じた事があるでしょうか?

 

実際には、それとは逆の

 「何だ、大手でもこの程度なの?」

 「全然できていないじゃないか」

などと、チャンスを感じたことがあるのではないでしょうか?

 

多くの働く人達のエネルギーをうまく束ねられ、業績に結び付けることができていなければ、個々のエネルギーは行き場を失い、経営者が望まない負の方向へと作用し続けてしまいます。

 

実例を挙げますと

 ・オペレーションが雑

 ・清潔感の低下。汚い

 

 ・接客の質が悪い

 ・売ろうとしない

 

 ・注意しても改善しない

 ・仕方が無いからと、各部署長がマネジメントを放棄し、いち労働力になったまま

 

 ・残業が増加

 ・休日取得が進まない

 

 ・できる人が定着しない

 ・生産性が低い人ばかり残る

 

 ・人間関係が悪化

 ・不正の頻発

 

 ・常に人手不足状態。抜け出せなくなった

 ・まわすだけで手いっぱい

などです。

 

自社の業績を上げていくために、どのようなビジネスを主軸とするのか?

 

社長がそう考えた際、多店舗型ビジネスを選択するという事は、

 「何でわざわざ、そんな儲からない事業をやるの?」

と見られてしまうほど、困難な道と言えるかもしれません。

 

しかし、これを逆から見たらいかがでしょうか?

 

他社が未だ実現できていないということは、大きなチャンスが未だに眠っている・・・と言えるのではないでしょうか?

 

ちなみに、前述のK社が業績を倍以上に上げられたきっかけとなったのは

 「どの企業も全然できていないじゃないか」

 「だったら私が理想の店舗を出していってやる」

という、逆の視点を社長がお持ちになっていたからでした。

 

ただ、そう簡単に人と人との力はうまく束ねることはできません。

最も大きな障害となってくるのは、本部と店舗の距離や勤務する曜日、勤務する時間など
「お互いが離れている」という壁の存在です。

 

この壁は事あるごとに、経営者と従業員の心を引き離そうとします。

その為弊社は、何の準備も無いまま、自社のマネジメント面の改革に踏み込むことをお薦めしていません。

 

ある企業では社長主導のもとで、マネジメント面の改革を進めてみたところ、従業員側から不信感を抱かれてしまい、訴訟も検討していると言われるほどの関係へと発展してしまいました。

 

会社と従業員間では、言った、言わないの論争が泥沼化。

 

ことあるごとに担当者と各部署長が、前進に利用できたであろう勤務時間を割かなければならなくなり、長い間、会社の成長にブレーキがずっとかかったまま・・・となってしまったのです。

 

しかしだからといって「人の力を束ねる」という行為から距離を置いたままでは、多店舗型ビジネスの業績を上げていく事など困難です。

 

では、いかに上手に人の力を束ね、業績に結び付けることができるのか?

 

結論から言いますと、それは会社のトップである社長が、事前に「マネジメント面の戦略」を有しておくことです。

 

本セミナーに参加をお薦めする方は、

 ・多店舗型ビジネスを、人の力で躍進させていきたい

 ・多店舗型ビジネスを自社の収益柱にし、いつでも自由に活用できる潤沢な資金を生み出し続ける事業にしたい

 ・事業を半自動化し、経営者が自由に動ける時間を増やしたい

と考えている経営者です。

 

最初にお断りしておきますが、本セミナーは「あれもこれもできていないじゃないか」という状態を「これは仕方が無い事だ」などと、放置しておける方がご参加をされましても、有益な対価をお持ち帰りできる内容となってはいません。

 

そんな方とは逆の、

 ・不完全なオペレーションを1秒でも放置しておくことを許したくない

 ・常に完璧な店舗の状態でお客様をお出迎えしたいと願っている

そんな、真剣な経営者だけが「事業を躍進させられるカギ」をお持ち帰りできる内容となっています。

 

登壇する講師は、弊社ピアーズ代表の伊東です。

会社のトップが登壇するセミナーだからこそ、多店舗型ビジネスの社長にとって、明確かつ即時利用可能な戦略をお伝えできるよう、十分に練り込まれた内容に仕上げられています。

どうぞご安心下さい。

 

多店舗型ビジネスの最大の武器である「人の力」を束ね、大きな結果を出し続けていきたい。

そして、働く人達が常に本気を出し続けたくなる。

自社で働けていることをつい自慢したくなる。

我が社をそんな会社にしたいとお考えの社長に、本セミナーへのご参加を強くお薦めします。

 

 

●受講をお勧めする方

  • 自社だけがダントツの業績で一人勝ちし続けたい
  • 全店舗を、スタッフ不足状態から卒業させ、働きたい人待ち状態にさせたい
  • ただ仕事を廻すだけの従業員ではなく、利益を稼げる商売人になってもらいたい
  • 複数の店舗を見れる、強い店長を輩出し続けたい
  • マネジメントから逃げない度強ある、頼れる店長を増やしていきたい
  • 多店舗型ビジネス事業を会社のドル箱事業にしたい
  • 事業の自動化を進め、少ないエネルギーでも収益を上げ続けられる機関にしたい
  • 他者から偵察、視察依頼が絶えない企業にしたい
  • フランチャイズ加盟希望者に真っ先に選ばれる、強烈な武器が欲しい
  • フランチャイズオーナーの皆さんが適度な労働時間内で業績を上げていけるチェーンにしたい
  • 「従業員それぞれの個性が会社に利益をもたらせてくれる流れ」を社内に構築したい

 

 

●セミナープログラム

1、チェーン企業はシステム+《人と組織のマネジメント》で桁違いに飛躍する!

 ・一人がマネジメントできる人数を 10 倍以上にできるたった一つの方法とは?

 ・年商、規模の大小に関わらず、飛躍できる理由

 ・省人化は「取り入れる」のではなく…

 ・チェーン特有の落とし穴…

 ・最強の求人広告とは…

 ・《年中無休》のデメリットを…他

 

2、成長企業が必ず手を打つ90%自動化と+5%の自動マネジメント化戦略

 ・各リーダーがどんなマネジメントをしているのか、わからないまま手を打ってない企業が9割!

 ・自動化後に頭角を現す人達の共通点…

 ・成長するチェーン企業の自動化3大ポイント

 ・手足を動かすリーダーほど仕事をしてない

 ・+5% の自動マネジメント化(方、定、進)…他

 

3、ライバルチェーンと圧倒的な差がつく、「メイン収益業務」の革新戦略

 ・メイン収益業務に「これは絶対に他社には真似できないだろう!」という強みはあるか?

 ・結果をいくら検証しても、次に繋がるとは限らない

 ・発注システムは使い易くする程…

 ・「欠品=悪」という古い考えが…

 ・予測業務の3Sが判れば人は 1,000 倍早く育つ…他

 

4.イノベーションが自動発生し、連鎖していく 個と集のBマネジメント戦略

 ・「考えが目に見えれば未来を変えられる!」 いい加減な行為を自動阻止し、最もカネになる行為を即座に伝播

 ・いまだに「現場に行けばヒントがある」と言ってる会社は勝ち残れない

 ・業務改革を当事者ができないという愚

 ・数字を稼げる社員に会社がなめられているから…

 ・密告の解決数が少ないチェーンが伸びていく可能性は 0.3%

 ・常にシリコンバレー状態を維持…他

 

5.全ての業務が徹底されていく、循環型の仕組み配置 ナインサイクル戦略

 ・遅刻やギリギリ出勤の常習者達の再発防止が現場任せのチェーン企業はトップを取れない

 ・清掃面で 90 点以上を自動キープできない店長達が、企業を崩壊へと導く

 ・完璧なフェイスアップの自動化…

 ・創った仕組みが長続きしない理由

 ・業務が徹底されていく仕組み確立の3ステップ…他

 

セミナー開催概要

予約受付中
伊東翼
講 師
伊東翼(いとう つばさ)
会 期
2024年6月26日(水) 13:30〜16:00
定 員
6名
会 場
CBRSフォーラムANNEX
住所:東京都千代田区内神田3-4-11-2F
参加料
30,000円(税込)

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