
第43号:1人粗利最大化に向けた、値決め(値上げ)への躊躇を克服する方法
「シライ先生、もし値上げをして売れなかったらと思うと…

第43号:1人粗利最大化に向けた、値決め(値上げ)への躊躇を克服する方法
「シライ先生、もし値上げをして売れなかったらと思うと…

第42号:1人粗利3千万事業に向けた、経営者でなければできない仕事
先日、都内の展示会に出掛けた時のお話です。燦燦と日が…

「シライ先生、どの製品が一番儲かっているのでしょうか…

第40号:1人粗利3千万円事業を目指す組織が持っている「習慣」とは
「シライ先生、景気や需要変動に振り回される経営はもう…

「シライ先生、以前、他のコンサルタントと仕事をしてい…

第38号:事業の高付加価値化を狙うための自社商品サービスが売れない理由
「シライ先生、自社商品が、仕入れ品に埋もれてしまって…

第37号:高付加価値事業作りの大敵である「未達常習組織」が生まれる原因と対策
「シライ先生、当社では、目標をまともに気にして仕事を…

第36号:売上増加に反比例して1人粗利が低下していく、最も重大な要因
「シライ先生、増やせば増やすほど厳しくなります」 こ…

「シライ先生、決算書を見ても、正直腑に落ちないことが…

第34号:高収益・高賃金を両立する組織に共通する、時間価値への意識を高める方法
「シライ先生、なぜ我が社のパート労務費が高止まりした…
市況の荒波に翻弄されやすい中小企業を、大海原を優雅に航海するがごとき経営に転換し、高付加価値・高賃金経営を実現していく専門コンサルタント。
中小企業ではハードルが高いとされる社員1人粗利3千万円、平均年収1千万円越えの本気で儲かる組織になるための土台作りを指導。会社の「価値」に注目し、価格ではなく、組織全体で価値を高め・守り・売っていく仕組み作りで注目を集めている。
歴史ある海外高級ブランドの日本法人で勤務し、ニッチ市場でその価値を高め売っていく実務とチーム作りを経験。その後、様々な中小企業の経営を支援するため、主に金融機関と連携して経営指導を開始。のべ150社以上の様々な業種の中小企業を支援する中で、中小企業の業績・資金繰り・人材確保などの経営問題の背景には、「一見相反する会社と社員の利益双方を引き上げていく経営の仕組み」が欠けていることを発見し、その仕組み作りのノウハウを体系化。
会社と社員の利益双方を両立し、顧客・社員・社会から本気で尊敬される企業を増やしたい、という信念から、株式会社ポリフォニアコンサルティングを設立。現在、同社代表取締役。
会社の強みを独自価値に変え、組織の潜在能力を最大限発揮する仕組みの導入に対して、「当初無理だと思っていた高い目標値が、なんと3年後には実現できていた」「販売や社員のことでこんがらがっている頭の中が整理されてスッキリした」「儲かっていると思いこんでいた商品が全く儲かっていない事実を見抜かれ、何から手を付ければいいのかがハッキリと見えた」・・など、大きな称賛を博している。