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今年のカイゼン目標を立てるときに心がけたいこと

  メーカーの儲かる仕組みづくり 若井吉樹 SPECIAL
若井吉樹 SPECIAL

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所 代表取締役 若井吉樹

メーカー企業の「儲かる仕組みづくり」の専門コンサルタント。日本の中小企業がやるべき、その会社ならではの「儲かるしくみづくり」について、プロの着眼点で指導。

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新年早々今年はどうするか計画を立てているがなかなか決まらない

とくに目標をどうするか

現実的に控え目に設定するか?

思い切って高く設定するか?

もちろん、カイゼンも目標を設定しなければなりません

製造業であれば、カイゼンによってコストダウンに貢献し、利益にもつながります。

生産性向上、在庫削減、リードタイム短縮・・・・

どんな目標を設定されたでしょうか

売上は前年対比10%アップ、コスト削減は前年比5%ダウンが目標だから

生産性も10%アップ

在庫も10%ダウン

リードタイムも10%短縮

でいいのではなんて考えていませんか?

そんな目標では一年後、生産性は10%もアップせず、在庫も10%も減らず、リードタイムも10%も短縮できないでしょう。

もちろん、コストダウンにも貢献できていないでしょう。

できるなら、生産性50%アップ、在庫50%削減、リードタイム50%

という高い目標設定を掲げてチャレンジしませんか?

そんないきなり50%も!!

と言われる方も多いでしょうがすべての製品、材料、部品となるとさすがに難しいです。

昔売れると思って大量に作った製品や、安いといって大量に買った部品は、もう売れませんし、もう使いませんから、あとは捨てるしかありません。

しかし、いま日々生産している主力製品、そこで使われる材料や部品を対象にすれば決して不可能ではありません。

高い目標を設定すれば、それに伴うアイデアも湧いてきます。

今までと違った作り方、今までと違った買い方・・・・

みなさんの会社も、今年はカイゼン目標を高く設定してチャレンジしてみませんか?

 

 

【メーカー企業】儲かるしくみづくりの視点
若井吉樹

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所代表取締役

若井吉樹

執筆者のWebサイトはこちら http://www.shikumi-kaizen.com/

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