これからの変化の時代に向けてのカイゼン[4]

  現場改善 柿内幸夫 SPECIAL
柿内幸夫 SPECIAL

現場改善コンサルティング

柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内幸夫

メーカー企業の現場改善指導と、「儲かる新たなモノづくり」体制を指導する辣腕コンサルタント。全社員が一丸となって改善する「KZ法」を体系化。ライバル企業に対して圧倒的な差を生み出していく体質改善指導に、全国から指導依頼が集まる。


今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所1】の最終回です。

【急所1】工場でのあらゆる活動は、お客様からのご要望に応えるために行っている。(先回の続き)

営業と製造は車の両輪だという表現を聞いたことがあります。確かにその通りだと思いますが、ちょっと条件がある気がします。両輪と言っても一本の太い車軸でつながっていて同時に回転する両輪ではなく、まず営業が回り始めて、その直後に製造が回りだす両輪です。

すなわちまず営業が注文を取ってくる。その注文を受けて製造が商品を作るという順番です。たとえ品質もコストも世界一であっても注文が来なければ工場は何も作ることができません。やはりすべてお客様からの注文があっての工場です。

まず営業が注文を取る。そうして即座に生産が始まります。良い品質の商品を求められた納期にきちんと作ってお客様にお納めして喜んでもらって以降のリピート注文もいただけるようにすることです。

営業と製造が一体となってお客様からのご要望にこたえる体制を更に強化していきましょう。

 


【メーカー社長必読】日本のモノづくりの新視点
柿内幸夫

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柿内幸夫技術士事務所所長

柿内幸夫

執筆者のWebサイトはこちら http://www.kakiuchikaizen.com/

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