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受注不安を打ち消す方法とは

SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス

代表取締役 

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

急に暑かったり、寒かったりで、珍しく体調を崩しています。
秋バテなんでしょうか?それとも年なのか(笑)
イベント続きの9月、長雨の10月、お客さまからの反響対応に毎日調査におわれています。忙しい中にも、ちゃんと健康管理したいものですね。
あなたは、秋バテせずに、商売繁盛していますか

さて今回は、「受注不安を打ち消す方法とは」です。

先日、こんな相談を受けました。

その方は、弊社と同じく、元請化を進めている真っ最中で、3年目にしてすでに売上の多くは直接受注になってきているそうです。新規集客にイベント出展や、地元情報誌に広告をしているそうです。

そこからの受注で今までは、やってこれたが、今後も同じ方法で受注が出来るかどうか、来年以降も受注が伸びるか不安ということでした。

まだ出会わないお客様からの将来の見込み受注が今、つかめないから経営計画も不安だそうです。下請なら、ある程度元請会社の受注が分かっているので見通しがつきやすいとのこと。

なるほどと思いました。弊社も同じような時期があったからです。受注があったり、なくなってしまったりを繰り返していた時期が業態転換を果たした初期の頃です。

お客様からの引合電話も全部、大きな受注に繋がるとは限りません。赤字になる細かい仕事もあるでしょう。

そんな不安を打ち消す方法は何だと思いますか?

それは、やはりあなたを呼んでくれるお客様からの電話の数です。

反響の電話の数が、毎月ある程度読めたら、そこからの受注率も押さえられるし、直接受注の利益率はあなたの主体で決められます。それなら計画も立つわけです。

問題は、毎月毎月のお客さまからの反響が出るかどうかですよね。

それには、地道ですが、毎月の繰り返しのPRが必要です。

それも他社とは違うやり方です。お客様から一番最初に思い出してもらって、一番最初にあなたの会社に電話してもらうためのPRです。これらがうまくいくと、結果、引合数のが大幅に増えるから、受注見込、売上まで計画できるのです。

他社に真似できない強みがあれば、なおさら重要なのはこのPRです。

そのために具体的なPR方法や、受注率アップのコツはありますが、ここでは内緒(笑)

あと、最終的に直販受注経営を安定させるには、日々の業務をスムーズに繰り返せる仕組みが必要になります。

よくある社長だけが悩み、忙しく、職人は指示待ち・・・では、いつまでたっても疲れます。それを解消するのが弊社の「村松システム」です。

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そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。今度は、あなたがアクションを起こす番です。


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