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この時期、優秀な営業マンが心に留めている大切な事

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。


入社して2年目、前年度の売上目標は160%達成

受注目標も120%達成!

「俺はできる営業マン」と少し鼻高々な某氏との会話の一部です。

「大森さんのお陰です。お客さまからも、感謝状をもらいました。来期もガンガンいきますよ!」

「おめでとうございます。でも、気をつけてくださいね。営業として、勢いは大切ですが、それ以上に大切な事があります」

「は~、勢い以上に大切なこと、そんなものがあるのですかぁ?」

過去、たくさんの営業マンと接してきて、前向きで優秀な営業マンに共通して彼らが心に留めている、ある大切な事に気づきました。

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それは自分の中に、もう1人、冷静な自分をつくっていることです。

若い営業マンにありがちですが、勢いだけで営業活動をしていますと猪突猛進の世界に陥ってしまい、今、自分はどこにいるのか?何をすべきか?の判断基準が揺らぐ可能性があります。

そのために、熱い心も大切ですが、冷静に今の自分を見る事も大切なのです。

先日営業管理者を対象にした、研修講師の機会がありました。

彼らは日々忙しく、又目標達成に向けた情熱にも高いオーラを発していました。

研修の目的は、下期営業活動の冷静な振り返り。 

研修総括で、彼らに共通してでてきた言葉は「時間管理」の大切さ。

それは、どんなに忙しくても常に冷静な自分が、つっ走る自分をチェックする時間。

11月につっ走った営業活動は正しかったか?」

「前期は目標達成できた。今期は、会社目標からさらに上乗せしてみよう」

普段の自分を客観的に見つめなおすお手伝いができた1日でした。

今年、マリナーズに復帰したイチロー選手はこう語っています。

自分が自分でなかったことに、気づけた経験がなくては、今の自分はいないのです。

冷静な自分が常日頃熱い自分に問いかける。

新年度のスタートにあたり、自分の中にもう1人「冷静な自分」を採用してみませんか?

最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 


【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルティング

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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