社長の右腕は、今いる職人のなかに

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。


 

「しょっちゅう、ペンキ塗りませんか電話や、屋根が傷んでますよ、という訪問セールスが来るよ。」先日、伺ったお客様宅での会話です。

暖かくなると、後からあとから生えてくる雑草のごとく現れるセールス電話、訪問営業業者です。そんな遠くの業者にあなたの会社は、負けていませんか?専門工事をしっかりお客様に伝えるプロの仕事で、お客さまから選ばれ、商売繁盛していますか?

さて今回は、「社長の右腕は、今いる職人のなかに」です。

あなたの会社には、あなたの右腕になる職人はいますか?

ほしいが、なかなかとか、どこかにいないかな、とかが現実ではないでしょうか。

なぜ、社長の右腕になる働きをする職人がいないのでしょうか?

それは、そもそも社長の仕事を肩代わりできるほどのことを職人にやらせていないことに原因があります

この仕事は、自分でしか出来ない、他人に任せられないとかの考えでは、職人は、社長に聞かないと動けない指示待ち職人ばかりが多くなる一方です。

仕事が忙しければ、さらに忙しくなるのが社長の運命・・・と、実は自分自身もそう思って会社を引っ張ってきました。

当コンサルタントの関連商品を販売しています。

その考えが変わったのは、もう、10年以上前に柔道でケガをし、入院することになった時がありました。

当時は、ほんと一から十まで職人に指示していましたので、入院は個室で、電話が出来る環境を整えて、職人からの指示や、受け答え出来るように準備しました。

しかし・・・、初日こそ電話のやり取りしましたが、二日目、三日目と電話が鳴らなくなりました。その後退院し、会社に戻ると、実は職人たちがちゃんと仕事を回して、お客様対応までしていたのです。

「こいつら、やれるじゃん。」

このことから、それまでの考えを改め、まずは、自分しかやれないと思っている仕事を、頭の中から取り出して、細かく作業分解していきました。

それらの細かな作業を紙に書き、だれが見てもその手順や作業が分かるようにしました。そして、その手順書を毎日、毎回全社で使うようにしていく会社としてのルールも作りました。

そうすることで、社長の代わりの段取りや手配が、職人が自分で出来るようになったのです。

それまでの、社長一人が超忙しくて、周りは、のほほんと与えられた仕事をこなす会社が変わりました。

今では、社内で起こる業務は、職人たちでほとんど回るようになり、そのやり方を繰り返す行ってくると、職人の中から、ほぼ社長の業務を肩代わり出来るようになってくる職人が出てきました。

ないものねだりだった、「社長の右腕」は、実は今いる職人の中にいたのです。

その職人が、日に日に育つのを見るのが本当に楽しみになりました。

あなたの会社では、あなたの右腕は、育っていますか?

私は、専門工事の直販元請化を機に、様々な経営改善を行ってきました。

単に、うまくいく集客方法や、話し下手の営業ノウハウ、粗利の増えるやり方など以外の、直販経営そのものまで、すべてお伝えしています

もし、あなたが社長で、今後、直接工事を受注することに本気で取り組むのなら、必ずお役に立てる自信があります。

 弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 


当コンサルタント開催セミナーがあります。

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

当コンサルタントの関連商品を販売しています。
当社の関連商品を販売しています。
当コンサルタントの執筆書籍をご案内
月刊誌(無料)登録フォーム

×