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成果の出ないときにやるべきこと

  メーカーの儲かる仕組みづくり 若井吉樹 SPECIAL
若井吉樹 SPECIAL

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所 代表取締役 若井吉樹

メーカー企業の「儲かる仕組みづくり」の専門コンサルタント。日本の中小企業がやるべき、その会社ならではの「儲かるしくみづくり」について、プロの着眼点で指導。

最近マラソンを始めたA社長から「ワカイさん、順調にタイムを伸ばしていますね」と言われました。

私はマラソン大会に参加し始めて今年で3年目、初マラソンが5時間6分だったのが、今回遂にサブフォーと言われる4時間以内の3時間48分で完走しました。.

A社長からすると順調に見えるかもしれませんが、実はなかなかタイムが縮まりませんでした。

2回目のマラソンで4時間台にはなりましたが、その後4~5時間をうろうろ、なかなか4時間を割るところにいきませんでした。

何とか短縮しようと雨が降ろうが台風が来ようが一日も休まず走りましたがタイムは思うように伸びません。

しかし、去年あることをきっかけに4時間数分までタイムが縮まり、そして今回サブ4を達成したのです。

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実はある社長さんから、マラソンの練習法の本を紹介してもらい、その本に書かれている通りに練習メニューを実践したからです。

それも本に書かれている通りに自分のやり方を加えることなく忠実にです。

マラソンを始めたばかりのA社長にも教えたら早速購入してその通り練習を始めますと宣言されました。

A社長は「マラソンも改善も同じですね。闇雲にやってもダメで正しいやり方でやらないと成果が出ないのですね」と言われました。

A社長は長年改善に取り組んで来ましたがなかなか成果が出ないので、弊社セミナーに参加いただき改善のやり方を変えたことをきっかけに成果が出たのです。

何事も行動は大事ですが、闇雲にやっていても望む成果はあまり期待できません。

みなさんもマラソンでも、ゴルフでも、改善でも、思ったように成果が出ないときは、一度立ち止まって今のやり方のままでいいか考えてみてはいかがでしょうか。

 

【メーカー企業】儲かるしくみづくりの視点
若井吉樹

メーカーの儲かる仕組みづくりコンサルタント

株式会社 しくみカイゼン研究所代表取締役

若井吉樹

執筆者のWebサイトはこちら http://www.shikumi-kaizen.com/

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