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日本の製造業が本来持っている強味 12

  現場改善 柿内幸夫 SPECIAL
柿内幸夫 SPECIAL

現場改善コンサルティング

柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内幸夫

メーカー企業の現場改善指導と、「儲かる新たなモノづくり」体制を指導する辣腕コンサルタント。全社員が一丸となって改善する「KZ法」を体系化。ライバル企業に対して圧倒的な差を生み出していく体質改善指導に、全国から指導依頼が集まる。


私は毎日どこかの工場に伺って改善をしています。いつ雨が降ってもいいようにいつも折り畳み傘を持っています。だから梅雨時でも大丈夫です。


例えば設備稼働分析のように、新たな改善を行う際の現状分析で、これまでであれば観測者が時間をかけて観測し分析をする必要があったことでも、観測対象設備にセンサーを取り付けてそれをパソコンに接続し自動的にリアルタイムでグラフ表示することが可能な時代だ。それも専門家の手を経ずに自前でそれらの設置が可能である。

すなわちセンサーは人間の五感と脳の能力を高めるセンスで使うべきものであり、あくまで原点は人間にある。これまでやってきた改善のレベルを上げることに新しく登場したセンサーやシステムを使い、それを統合しながら大きなシステムに育てていくというやり方が自然であり最初から作られた大きなシステムを導入する必要はないと考える。

 


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柿内幸夫

現場改善コンサルティング

柿内幸夫技術士事務所所長

柿内幸夫

執筆者のWebサイトはこちら http://www.kakiuchikaizen.com/

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