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営業マンが目標達成後に考えるべき大切なこと

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

入社5年目、仕事のペースができている某営業マンの一言です。

「〇〇社の受注で上期の目標は達成できそうです。まずは一安心です」

(大森は少し難しい顔をして)

「△△さんは、目標達成する事がゴールですか?」 

「そんなことはありません。もちろん、これからも努力を続けていきます」 

「努力していないとは言っていません。入社5年目であれば、この段階で考えてほしい事があります」 

「え!それは何ですか?」

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それは、新たな仕事スタイルに挑戦することです。

目標を達成すると、自分の仕事のやり方が正しかったと信じます。 

そして、それを変えようとしません。 

しかしこれが、自分を新たなステージにレベルアップする工夫や努力を怠る始まりなのです。 

ここは、従来のやり方ではない次の方法を見つけ、新たな仕事スタイルに挑戦すべきです。 

その理由は目標達成で安堵、やり方を変えようとしない自分がそこにいるからです。 

来年度は見込み客発掘を2倍にする。

提案書作成の時間を2分の1にする。

目先の事から夢を描く時間をつくる。 

これらは、従来の仕事スタイルの延長や発想では実現できません。 

周囲の方から支援してもらう。

夢を語り自分を鼓舞できる親友との時間を作る。 

きっと、失敗をたくさんするでしょう。 

しかし、失敗の中から新たな発想や革新的な仕事スタイルが生まれてくるのです。 

私のご縁のある企業では、今年から「失敗の数」を評価指標にいれました。 

困難な仕事に挑戦してこそ、自分をさらなる上のステージにジャンプアップさせる事ができるのです。 

先週の火曜日に合併の記者会見をした出光興産さん。

その条件として理念の引き継ぎを明記しています。 

創業者の故出光佐三さんは次のような言葉を残しています。 

「順境にいて悲観し、逆境において楽観せよ」 

順調・順境な時こと、今のやり方を変える。

貴殿はこんな挑戦をしていますか? 

今回も最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 

【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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