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継続できない企業と流される企業の共通点とは?

  商品開発 四谷剛毅 SPECIAL
四谷剛毅 SPECIAL

商品開発コンサルタント

株式会社シンプルテックプラン 代表取締役 四谷剛毅

商品開発コンサルタント。特に開発部門を持たずに売れる商品開発を実現する、独自の「デベロップレス」体制づくりに定評。いま全国の中小メーカー企業の業績躍進の新手法として、多くの企業から指導依頼が集まる注目のコンサルタント。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

「そろそろ潮時なんでしょうか?」

長年続けてきた開発が上手くいかず、思い悩んでいた、ある経営者の言葉です。

新しい取り組みが思うように進まない時、継続すべきか、切替えるべきか、大いに悩むことです。

日本では、伝統的に継続の方が重要視される傾向にあります。先日も、某成長企業がいくつかのサービス提供を終了する発表をしましたが、それに対して「わずか4か月で終了」との批判的な報道の論調が見られたのもその一つです。

粘りの継続と、早期の切り替え、いったいどちらが成功するのでしょうか?

目先の変化にとらわれず、継続すべきなのでしょうか?それとも、変化についていくために、どんどん切り替えていくべきなのでしょうか?どちらにも説得力があります。皆さんは、どう思いますか?

「一概に言えないが・・・」という方が多いのではないでしょうか。

確かに一概に言えないことですが、間違いなく言えることがあります。それは、経営者は、「どんどん変えるべきことと、決して変えてはならないことを、はっきりと区別しておかなければならない」ということです。区別した上で、継続と切替えの両方を使い分けなければなりません。

そして、決して変えてはならないことの第一は、「信念」です。逆に、信念が貫けていれば、どんどん変えて良いのは、「手段」です。

信念が無いまま、継続か切替えかを悩んだあげく、粘り切れずに止めてしまったり、なんとなく継続してしまう。これは避けなければなりません。

「信念無き継続は、惰性であり、信念無き変化は、漂流である」

継続か、切り替えかを迷った時、次の質問を自分に投げかける必要があります。

御社の信念は何ですか?

 

当コンサルタント開催セミナーがあります。

売れる商品開発を実現する社長の視点
四谷剛毅

商品開発コンサルタント

株式会社シンプルテックプラン代表取締役

四谷剛毅

執筆者のWebサイトはこちら http://stecplan.com/

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