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営業マンが、勝ち続けるために大切なふたつのこと

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

「初オーダーおめでとうございます」

「ありがとうございます。〇〇先輩のアドバイスのお陰です」 

営業マンにとって初オーダーというのは生涯忘れられないものです。 

私も、営業部に配属され、初めて書いた提案書(当時は手書き)で受注できた感動は40年たった今でも忘れられません。 

ここは勢いにのって、さらに次の受注と言いたいところですが、そうはうまくいきません。営業には必ずスランプがやってきます。

このスランプを克服するために、受注お祝いの席で、現役営業マンにいつもお話しする事があります。

それは「強い意思と集中力を持ちつづける」です。 

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営業の世界には、スポーツと同様、勝つ(受注)こともあれば、負ける(失注)事もあります。 

プロ野球を見ていますと、連勝でも連敗でも、勝ちグセ・負けグセがあります。 

この勝ちグセを続ける為、営業マンは「強い意思」を持たなければいけません。 

今月は目標を達成できない。

しかし、千円でも売上げをあげる。 

10対1で今日の試合は完全に負け、でも明日につなぐ1点をとる。 

この2つは同じ事象です。 

もうひとつ勝ち続ける方法は、感性を磨き、直感を高める事です。 

心理学にカラーバス効果という用語があります。 

直訳すると色(カラー)を浴びる(バス)。

意味は「何か一つのことにフォーカス(意識)する事で、それに関する情報が無意識に自分に集まってくる」という現象です。 

これを営業活動にあてはめてみます。 

集中力をもって周囲にアンテナを張っていると、案件に関する情報が自然とはいってくる。 

商談で雑談の内容を経済や社会に広げていくと、その中にはたくさんの商談ネタがあった。 

必ず勝つという強い意思と集中力を持っていますと、ビジネスに関する情報が集まってきます。 

貴殿は、この2つを高める方策がありますか? 

今回も最後まで、読んでくださりありがとうございました。

 

【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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