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自社の営業範囲は適切か

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「自社の営業範囲は適切か」です。

今回の台風被害の問い合わせが、270件を超えました。

当然、すべての依頼にすぐには急行出来ないわけで、勿論お待ちいただく時間が長くかかってくるにつれ、キャンセルも出てきました。

先回、今回の台風と、屋根や外壁、それに雨どいの被害が多く、うちだけではなく、どこの業者も手一杯ですが、実は、9月の台風の応急処置は、当社ではすでに終わっています。

二週間くらいかかったのですが、毎日20件近くの応急処置に回れたからです。

2組の工事班で回らせたのですが、勿論、10数年前に作成した独自台風対応マニュアルがあったこともありますが、実は早く対処できた理由は、

依頼の複数お客様間がとても近いということです。

移動距離と時間がほとんど掛からないから、一日に数十件の応急処理に回れるのです。

元々の営業範囲を予め決めているから、その範囲から一番問い合わせが集中して多いわけです。

移動距離が短く、5分から10分で次の現場に移動可能だから、対応できる数も増えます。

あなたの会社ではいかがでしたか。

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聞く話だと、元請会社からの依頼で、1時間かけて現地へ養生修理させられているので、まったく採算が取れず、困っているとか聞きます。

自社の営業範囲というのは、決めないのと決めるのでは、このロス時間の大きな差が生まれるわけです。

でも、非常時ですから、営業範囲外の方からのお問い合わせも当然ありました。

あなたならどうしますか?

ひょっとしたら、売上に貢献する仕事に繋がるかもしれない。

行く約束をしますか?

私は、

「申し訳ありませんが、当店の十分なサービス対応不可能範囲外です。」

お断りしました。

自社が一番大事にしている範囲のお客さまが大事だからです。

自社が一番活躍できる営業範囲を知っているからです。

自社の職人の施工能力を最大発揮する方法も知っているからです。

もう一度お聞きします。

あなたの会社の営業範囲は、決まっていますか?

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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