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なぜ、同じものを学んでも天と地ほどの差がついてしまうのか!?

  開業カウンセラー 矢場田勲 SPECIAL
矢場田勲 SPECIAL

開業カウンセラーコンサルタント

有限会社ライフビジョン 代表 矢場田勲

開業カウンセラーに特化して指導する、専門コンサルタント。自らカウンセラービジネスを立ち上げ、軌道に乗せた経緯から、カウンセラーとして独立、活躍していくために最も重要なビジネス的視点と実務アドバイスを惜しみなく提供。稼げないカウンセラーが多い中、救世主的存在。

「なんで?」 

と疑問に思うことがありました。 

同じ場所で、同じ期間、同じ金額で同じことを学んでいるのに、なぜ、こんなにも人によって成果が違うのか? 

特に20代後半頃から、起業講座やスキル講座等、様々なところで学んできた私は、まったく成果がでなかった時期がありました。 

成果が出ない原因は何だろう? 

能力のせい?

今まで過ごしてきた環境のせい?

素直じゃないから? 

たしかにそれもあるかもしれません。 

ですが、もっと大きなことがあったのです。 

それは、学んでいるときに《プロ視点になれるかどうか》 

学ぶ人の大半は、基本的にお客様視点のみです。

「お金を払っているんだから、自分はお客だ」という感覚がどこかに存在します。 

お客の立場という、与えられる側の視点しかない人は、どうしても不満を発見しやすい状態になっています。 

あの人は優遇されているのに私は放っておかれている気がする・・・ 

自分だけ成果が出ていないのは、教え方が悪いからだ・・・ 

まさに私は、こういうタイプでした。 

また、私とはタイプの違うこんな人もいました。 

学びに来ているのに、講師みたいに振る舞う人です。 

「どの立場で発言しているんだろう?」という人。 

ある意味プロ視点になっているのですが、ここで目立つのは、ちょっと違うのです。

学ぶ人と講師側の人、それぞれの立場、役割が違います。 

ここでいうプロ視点に立つというのは、表面には出さないけど、自分の中だけで役割を切り替えてみる、というもの。

自分の意識の中では立場や役割を柔軟にコロコロと入れ替えて欲しいのです。 

ここまでの話で、すぐにピンとくる人もいるでしょうし、 

ん?よくわからないな、となっている人もいるでしょう。 

もうちょっと具体的にお伝えしますね。 

私のカウンセラー起業では私が講師で生徒さんが複数います。 

そこで、短期間でプロ活動できるカウンセリングスキルやカウンセラービジネスの成功法則を教えています。 

数か月後にはプロのカウンセラーとして活動し始めるわけです。 

その講座で現場ですぐに使えるように、実際のクライアントさんに伝えているそのままのやり方を再現しています。

お客様視点の人は、「面白い」「すごいわかりやすい」と感心してくれます。 

それ自体はいいのですが、そこで終わってしまいます。 

プロ視点に切り替える人は、私の話を聞きながら、同時にブツブツ小声で目の前に将来のクライアントさんを想像して語りかけているんですね。 

そして、「面白い」「すごいわかりやすい」と感心してくれます。 

この違い、わかりますか? 

前者はインプットのみ。 

―――――――――――

成果が出る後者は

インプットとアウトプットが

同時進行なんです。

―――――――――――

アウトプットをやっているプロ視点に立っている人は、不満と付き合っている暇なんてないのです。 

ここで不満を言うことは、将来のプロの立場になった自分自身に不満をぶつけているのと同じことですから。 

このように成果が出る人と出ない人は、学ぶときの姿勢を見ていたらわかるわけです。 

私自身、自分の視点が固定されていたことに気づいた時、過去の自分に恥ずかしさを感じました。 

不満はため込んでいたし、「いいことを知った」だけでアウトプットできずに終わっていました。 

「いい話を聞いた。あとで、自分も先生のように話ができるように練習しよう」と考えていました。 

でも、「あとで」は、やってこなかったのです。 

そうではなく、「まるで自分がしゃべっているかのように先生の話を聞く」 

このようにインプットとアウトプットを同時進行するように意識していったのです。

それ以来、講座で学ぶときはもちろん、その講座の説明会のときにもプロ視点に立つようにしています。 

説明会の時にプロ視点になっていると、自分が次にお客様に提供する時は「こうしたらいいんだな」ととても濃い学びになっています。 

いかがでしょうか。 

現時点でその視点があるかどうかは関係ありません。

人によっては自分に関係ないとスルーする人もいるでしょう 

自分に当てはまっていたと自分を責めてしまう人もいるかもしれません。 

それを知ってどう受け止めるか、今後そうしていきたいか、が大事なのです 

カウンセラーの仕事は、悩んでいるクライアントさんの視点を変えさせることです。

悩んでいて悪循環から抜け出せない人は、視点が固定されています。 

複数の視点を持ってもらうことで視野が大きく広がり、そこから突破口を見出すのです。 

だから、視点を入れ替えることはカウンセラーにとって絶対必要な能力になりますし、同時に成功する起業家にとっても大事な能力になります。 

せっかく学ぶのであれば、しっかり視点を意識していきましょう。 

そうすれば、数カ月後の成果が全く違ったものに変わりますよ。 

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【開業カウンセラー】
矢場田勲

開業カウンセラーコンサルタント

有限会社ライフビジョン代表

矢場田勲

執筆者のWebサイトはこちら https://no1-support.jp/

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