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・・・けどね、今じゃない

2020年2月19日 下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「・・・けどね、今じゃない」です。

村松とお会いする方の大半は、専門工事の経歴、社歴の長い社長や、専務です。

お父さんや、おじいさんのころからの創業の二代目さんとか、三代目さん社長です。

先代の敷いたレールに乗って仕事の跡継ぎした社長、専務です。 

そんな二代目、三代目さんとお話をしますと、こんな言葉をよく耳にします。 

「先代の売上規模を維持するのが大変だ。」

「売上はあるが、利益は厳しい。」

「毎日現場が忙しいばかりの毎日だ。」

「年々売上が右肩下がりになってきている。」

「取引工務店の高齢化で廃業するところが多くなってきている。」 

全員、何らかの危機意識は持っています。

それと、現在ナンバー2のポジションのかたは、 

「やりたいことがあってもオヤジのやり方に口出しできない。」

「お金のことは、オヤジ又はお袋がやっていて状況がわからない。」

「現場最優先で、経営にはタッチしていない。」 

などの他には、 

「色んな情報を見聞きして、なにを取り入れるか悩んでいる。」

「今までのやり方をなんとか変えて、もっと儲かる会社にしたい。」

「研修会や勉強会に出ていて習ってることがある。」

「先代を超える工事店にしたい。」

「年収を今より上げたい。」

「なにか、新しいことに挑戦したい。」 

などお悩みや、新しい考え方や方法をあれこれ頭で考えているようです。

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工事店の社長と専務は全員勉強熱心です。 

そこで、村松はこんな質問をしています。 

「なるほど。では、それらを解決打開するなにか具体的な行動はしていますか?」 

すると、 

「○○をやりたいんだけどね、今じゃない。」

「ゆくゆくはそうしたいと思っているけどね、今じゃない。」

「社長になってからやっていこうと思っているけどね、今じゃない。」

「今のところ仕事もあるから、今じゃない。」

「ゆくゆくは改革しようと思っているけどね、今じゃない。」 

「・・・けどね、今じゃない。」 

ほぼ全員そう答えてくれます() 

そういって工事も、売上も、利益も回っているうちはそれでよいでしょう。

否定もしません。 

でも・・・

景気はどんどん悪くなります。

増税、コロナ、オリンピック終了。

建築業界に良い影響なんてひとつもありません。 

現状の忙しい毎日を繰り返しているだけ、次の手を考えているだけ、勉強しているだけでは、新しいことなど、何一つ手に入れることは出来ないです。

行動を起こしていても、その効果、結果が出てくるのにも準備と時間が絶対必要ですから。

現状を打破したいと思っても、今日から、明日から突然変わることなど出来ない事です。 

知らないうちにメインの元請が倒産、廃業。影響力のある先代社長が急に亡くなった・・・

これらは突然やってくるリスクです。 

そのとき、慌てて行動しても手遅れです。

今の経営状態のうちにやり始めないと、効果、結果が間違いなく出ないから。

お金も時間も掛かるからです。 

現状に流されず、やるべき行動を実行していくことしか、あなたの工事店を変えていくことは永遠に不可能です。 

ほんとはやればいい事、する事から逃げない、ヤル気と決意を決めること。

村松は、本気と行動すると約束した工事店社長だけを応援します。 

「・・・けどね、今じゃない。」 

やっぱり、あなたは、そう思いますか?

それとも・・・・・ 

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。 

 

【工事業専門】直販工事受注への視点

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら  http://motoukeka.com/

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