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直接受注のデメリット

2020年3月4日 下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタントのオンライン個別相談があります。

さて今回は、「直接受注のデメリット」です。

世の中のほとんどすべての事柄には、基本的にメリットと、デメリットがあります。

例えば、マイカーを購入したとします。

メリットは、自分の意志で遠くに行ける。自分好みの車を所有する、移動時間を快適に過ごす、自分の意志で車を操れる・・・、等々その人の価値観や用途によっていい事たくさんありますよね。 

逆にデメリットといえば、購入費用が必要。所有している間はガソリンを入れる、車体の維持メンテナンス費が掛かる。税金や保険料を払い続ける、物損、対人事故のリスクがある・・・

ですよね。 

人は、そんなメリットとデメリットを、自分の心の秤にかけて、少しでもメリットが勝れば、そのものや、そのことを選んで購入したり行ったりして生きています。

あなたも、無意識にそうしているはずです。 

話を戻して、

直接受注のデメリット

です。

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私は、建築の専門工事業者なら、思い切って下請から直接工事を受注できる体制作りを作ると、経営改善に良いですって伝える活動を続けてきました。 

自分自身が、いろんなメリットを実経験してきているからです。 

そもそも下請工事の不満があったことが原因ではありますが。 

でも、メリットとデメリットは表裏一体。

いいことがあれば、それを行ったゆえに悪いこともあるわけです。 

例えば、

そもそも、仕事は自分で取ってこないと売上0

そもそも、宣伝をしないと電話も鳴らない。

やっと仕事になっても、現場でトラブル発生。

工事中の事故怪我それにクレームまで全部責任がかかる。

終わった工事を自分で集金しないといけない。

終わった後も、施工責任を自分で背負わないといけない。

等々、もっとたくさんありますが() 

これらの全部背負ってまで直接受注経営にあなたは、挑戦したいですか? 

私は、そんなデメリットより大きなメリットがあると感じるから、その経験しているからこそ、今日も専門工事で直接受注経営をしています。 

私のやりがいは、お客様から「やってよかった、ありがとう!」 

この言葉を直接聞くことこそが私自身、最大最高のメリットなのですが。 

誤解のないようにお伝えすることとして、決して下請工事が悪いと言っていません。

上記に書いたデメリットが、工事会社にとってメリットと置き換えられるからです。

全く否定するものではありません。

そちらの方が、工事店経営が安定する場合だって、もちろんあります。 

でも、今後の自社経営内容を少しでも改革改善したいってことは、どんなに小さな事業所のでも必ず思っていることだと思います。 

そして経営改革を手に入れるのは、社長である、あなたが行動するしかありません。

まずは決断をしないと何も始まりません。 

世の中、今まで考えもしなかった本当に思ってもみない事が起きたりします。

景気の影響は、リアルに建築業界を翻弄するのも分かっています。 

その中で今後も生き残り、工事店経営をし続けることこそ、社長であるあなたの役割です。 

私たちの専門工事会社は、なにかしらの独自の知識技術経験を毎日工事することで蓄え続け、今日まで生きてきているはずです。 

そのリソースを使った、新たな経営改革。 

私なら、あなたにお伝えすることが出来ます。 

専門工事店の自立経営に向けて、今、初めの一歩、行動してみませんか? 

 

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、

思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

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【工事業専門】直販工事受注への視点

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら  http://motoukeka.com/

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