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いまこそ新しいお客様をつかむチャンス

2020年3月24日 出前・宅配 牧泰嗣 SPECIAL
SPECIAL

出前・宅配コンサルタント

有限会社マクウェル 代表 牧泰嗣

指導歴12年。これまでに118店舗で実績を上げてきた辣腕コンサルタント。各会社、店舗の状況にあわせ、確実に収益の上がるオリジナルの出前・宅配ビジネスづくりを指導。

出前・宅配は、3月も好調です。
前年比1.2倍、1.5倍、2倍になっている店もあります。

その要因は、新型コロナウイルスの影響で外食を控えて中食に移行しているからです。

とはいっても、まだまだ出前・宅配の売上は外食全体に比べたら小さな市場規模でしかありません。

2018年の調査では、外食の市場規模は約26兆円、食品宅配市場は2兆円と割合でいえば7.7%に過ぎません。

食品宅配市場で売上ウエイトが高いのは、ネットスーパーであったり、生協(コープ)の個別宅配だったりします。

その中で、外食によるデリバリーは、4084億円であり、外食市場のたった1.6%です。ただし、伸び率は5.6%と高くなっています。

このデータから、まだまだ出前・宅配を利用したことのない人の方が多いことは事実です。
また私共のご支援先の売上を分析すると、新規のお客様よりも既存のお客様が出前・宅配を利用することの方が多くなっています。

そのため出前・宅配での売上を大きくしていくためには、既存のお客様のリピート率を上げることは大切です。

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さらに売上の底上げをするためには、新規のお客様を増やしていくことはとても大きな意味を持っています。

一般的に出前・宅配を利用するのは
・お祝い事や集まりなどの行事があったとき
・雨などで外出したくないとき
・大きなスポーツイベントがあったとき
・食事を作るのが面倒なとき
・家族の団らん
・コンビニにすら行きたくないとき
などです。

これらはお客様の自由意志に委ねられています。

そう思わない人、必要性を感じない人達は、出前・宅配を利用せずとも、外食に出かければよいのです。

しかし、今回は政府から自粛要請があり、他人との接触することは新型コロナウイルスに冒されるかもしれないという恐怖感があります。

真面目な日本人の多くは、半ば強制的に在宅を強いられているといっても過言ではありません。

毎日毎日食事の支度をするのも疲れます。
外食に行きたくても、出かけられません。

そこで、いままで全く利用したことのない人も出前・宅配を利用することになります。

一度でも利用して出前・宅配の便利さを体験すれば、リピータになる可能性は高まります。

始めて利用した店が、美味しければ出前だけでなく、次は店にも行ってみようと思うのはごく自然なことです。

自粛要請もあって外出を控えている今、出前・宅配は大きく伸びています。

今までお店を全く利用したことのないお客様も、この機会に出前・宅配を通じて利用をしてくれるので、店としても新しいお客様を獲得する絶好のチャンスです。

出前・宅配の売上が伸びれば、来店の売上も伸びていくことが実績として出ています。

この機会に、出前・宅配・デリバリーで、新しい販売チャネルを作って、売上を伸ばしませんか?

 

【出前・宅配の視点】これから儲かる「お届けビジネス」のポイント

出前・宅配コンサルタント

有限会社マクウェル 代表

牧泰嗣

執筆者のWebサイトはこちら  http://dtbc.jp/

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