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どうやったらいいか分からない

SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス

代表取締役 

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

さて今回は、「どうやったらいいか分からない」です。

昨夜、県外の工事店経営者のN社長とオンラインでお話しました。

拙書、「一年で脱下請するじくみ」をお買い求めされたとの事。

このN社長は、とっても熱心に経営の勉強をされていて、すでに自社工事店の元請化に取り組んで10年になるそう。

下請時代の厳しい経営内容を、勉強と実践を繰り返し、すでに85%直販元請でご活躍されています。

学んだことを自社の実務レベルに置き換え実績を出しているとの事、とっても素晴らしいと思いました。

お話の冒頭で、拙書の感想を聞いたのですが、

自分は学んでいるので、村松さんの本は、内容をスグ理解できたが、何も学んでいない人が読んでも内容が分からないかもです。

意外なご感想にびっくりしました。

なぜなら、私はこの本の執筆にあたり、出版社との打ち合わせで、なるべくわかりやすい本にしてと、さんざん言われ打ち合わせを重ねて書き上げた本だと自分では思っていたからです。

改めて気づかされました。

そうか。

下請の工事屋さんは皆、今より売上をあげたいと思っているし、給料だって今より上げたい、そう思って誰もが思って毎日仕事しています。

でも、今より良くしたいと思っていても、どこから手を付けていいか実際は分からないという事実に改めて気づかされました。

どうやったらいいのか分からない

まずは、ここから解決して、当人が納得しないと始まらないのかな。

そう思いました。

それにはどうしたらよいのか。

まずは、工事店経営を改革するための考え方を学ぶ。

一回学んだだけでは、もちろん聞いただけで頭に入らないですから、繰り返し繰り返し学ぶ。

そして、学んだ理屈の合点がいったら、次は自社でまず何から取り組むのか、工事店の実務に合わせてひとつやってみる

これも一回やっただけでは、効果は出ませんから、繰り返し繰り返しです。

上手くいった、行かなかったことを改善し、またやってみる

そしたら、もう一つ新たな取り組みをやってみる。

思えば、25年前から挑戦し始めた弊社の脱下請け作戦だって、そうした積み上げを何度も何度も繰り返して積み上げた結果が今日なだけでした。

どうやっていいのか分からない

そもそもの一歩目が出せないまま、元請さんからの仕事に一喜一憂して1年が終わる。

大半の人がそうしゃないかな。

N社長、貴重なご意見ありがとうございます。

私の目標である、

専門工事店が直接受注し、真に豊かに商売繁盛する

このことを今工事店経営に悩んでいる代表者さんに伝え、一緒になって改善して手に入れられるサポートに改めて力を入れていきます。

2021年もはやひと月過ぎ去ろうとしています。

あなたの本当の思い、現状のお悩み。

村松に話すところからまずは、はじめませんか?

 

村松の経営ノウハウを知りたい、興味がある、やってみたい!

うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!

そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません

今年こそ、あなたがアクションを起こす番です。

 

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